日々の雑感

差別はアカン

　　このふたつの言葉を、言い続けます。

　　差別はアカン

　　朝鮮学校を排除するな


　　

ベストのお好み焼き

1985年から、40年近く自炊生活をしている。

平日は仕事が忙しいので、手間をかけて調理をすることはないが、

関西人の「ソウルフード」であるお好み焼きは、

休日の定番メニュー。

小麦粉を出汁汁と卵で溶いて、キャベツや肉などの

「好みの食材」を入れて焼くという、シンプルな料理やけど、

焼き加減のタイミングなど、奥が深いと思います。

昨日焼いたものは、絶妙の焼き加減で、これまで焼いてきた中で「ベスト」でした。

料理はホンマ、おもろいですね。

ありがとうございます

5月3日から更新なしにもかかわらず、

毎日、何人かのお客様がお越しになっています。

ホンマにありがとうございます。

感謝あるのみです。

日本国憲法雑感

今日は、「憲法記念日」。

天皇主権の「大日本帝国憲法」に代わって、

「国民主権」の「日本国憲法」が施行された日。

私は現行憲法の9条を改悪することには、絶対反対。

しかし、「天皇」を不要・税金の無駄遣いだと考える私は、

第一章「天皇」は削除すべきだと考える。

要りません。

また、「国民」という記述を、

「日本定住民」に改正すべきだと考える。

現行の憲法の草案は、英語で作成された。

そこに「people」と記されていた箇所を、

日本政府は「国民」と翻訳した。

それはちゃうやろ？

この日本社会は、日本国籍を持つ「日本国民」だけで構成されているのではない。

さまざまな人たちによって構成されている、この日本にふさわしい憲法としては、

「国民」ではなく、「日本定住民」に改正すべし。

この、日本国憲法第一章削除、

「国民」を「日本定住民」に変更という二点こそ、

ホンマの「憲法改正」だと、私は思います。

アクセス急増

ほとんど「休眠状態」だった、拙ブログのアクセスが、急増しています。

これは、先週の高校同窓会後、グループLINEに、

拙ブログ記事を紹介したことが、影響しているのだと思います。

同期のみなさん、おーきに！　

ホンマにありがとうございます。

同期生のひとりが、noteに、次のような内容のことを書いていました。

「〇〇高校に入学し、〇〇高校で青春時代を過ごし、〇〇高校を卒業したことは、私の人生の『誇り』」である」

同感。

同窓会において、同期のみなさん・恩師と語り合いながら、

恩師の金言「『歴』として生きながら、『史』にならなかった人たちのことを想像できる人間になってほしい」を思い出し、

「みんな『歴』として生きてるなぁ〜」と、感動しておりました。

このような、素晴らしい同期生、素晴らしい先生と出会えたこと、

そして、その素晴らしい人たちと、40年以上も良い関係を維持し続けていることは、私にとっても「誇り」です。