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「美しい国」のバカ殿

  「私と小沢さんとどちらが総理にふさわしいか国民に聞きたい」
とタンカを切っておいて・・・・

 安倍って、ほんまにしょ~むないやっちゃなぁ・・・・
 発声や滑舌が悪いだけでなく、発することばの空虚さと無責任さ。

 志村けんの「バカ殿」は「ネタ」「演技」やけど、こっちは本気やもんなぁ・・・・
by kase551 | 2007-07-30 23:00 | 社会 | Trackback | Comments(0)

あほか?

 「自民」と「民主」という単純な対立軸を
掲げ続けたマスコミ。

 目くそ鼻くそを笑う。
 いとあほらし。
by kase551 | 2007-07-29 23:14 | 社会 | Trackback | Comments(0)

あ~あ・・・

 従米・憲法改悪をもくろむ前原というアホが
党首をつとめていた民主党。

 あ~あ・・・
 
 個々の議員・党員には優れた人材も
いますが、今の民主党って・・・
by kase551 | 2007-07-29 23:11 | 社会 | Trackback | Comments(0)

第二自民党

 第二自民党である民主党が議席を増やし、憲法改悪路線は変わらず。

 しょーむな・・・
by kase551 | 2007-07-29 22:43 | 社会 | Trackback | Comments(0)

中原昌也『名もなき孤児たちの墓』

 『文学賞メッタ斬り! 2007年度版』(PARCO出版)の
著者、大森望・豊崎由美両氏が高く評価する
中原昌也氏の中短編集『名もなき孤児たちの墓』(新潮社)を、
半分くらい読みました。

 こんな面白い小説を、今まで読まずにいたとは・・・

 特に、「女たちのやさしさについて考えた」がいいですね。

 『女たちのやさしさ』(田中克彦著、河出書房新社)は
買う価値はありません。
 私は買ってしまいましたが・・・・

 『ことばと国家』などのすぐれた著作を持つ田中氏が、
こんな対談集を出すとは・・・・・・
 能天気というか鈍感というか・・・・ がっかりしました。


 中原氏の作品は、田中氏の著作とは全く関係は
ありません(題名だけを皮肉っています)が、前者は
後者よりもはるかに深く苦く味わい深い。

 また、何回も読み返したくなるのが、
「血を吸う巨乳ロボット」です。
 登場人物の「蓑田」という作家の
セコさやいじましさの描写が、なんともいえません。
 
 『文学賞メッタ斬り!』に掲載された、
中原氏・大森氏・豊崎氏の鼎談によると、
雑誌掲載時には「石平」だった人物名
について、新潮社が圧力を受けた結果、
「面倒くさくなった」中原氏が「蓑田」に変えたとのことです。
 
 おそるべし、イシダイラ。
by kase551 | 2007-07-25 23:00 | | Trackback | Comments(0)

地震雑感

 柏崎原発事故の処理をさせられている職員・作業員の
被爆問題について、なぜマスコミは触れないのだろうか。

 大スポンサーである東京電力に「配慮」しているのか、
それとも問題意識がないのか・・・

 「唯一の被爆国」をひとつおぼえのように繰り返す人たちも、
なぜか沈黙。
 

 また、今回の地震で自動車部品メーカーが受けた打撃によって、
トヨタは生産中止に陥った。

 この背景には、部品在庫を持たずに、生産現場まで
部品メーカーに納品させるという「カンバン方式」がある。

 ほんまえぐい「トヨタ方式」やねぇ・・・・ 

 これを指摘しているのは『毎日新聞』ぐらいか・・・
by kase551 | 2007-07-23 23:58 | 社会 | Trackback | Comments(0)

ふたりのケンジ

日本共産党の基礎を築いた宮本顕治氏が死去しました。

 今日、浜田幸一元衆議院議員のコメント
(『西日本新聞』2007年7月19日 29面掲載)
を読んで、苦笑。

 コメントを全文引用します。

 宮本なくして日本共産党なし。
 これだけの組織をつくった宮本氏は
われわれの最大の好敵手だった。
 言葉はソフトになっても宮本氏の残した
闘争心が共産党の本質だ。


ハマコーって、ほんまアホちゅうか、なんちゅうか・・・

 浜田幸一による共産党批判のうち、私が今でもあざやかに
思い出すのが、約25年前の国会での「人殺し発言」です。

 たしか日曜日の午後6時ごろ、国会中継をながめていた
私は、浜田氏の次のような言葉に驚きました。

 「だから私は、宮沢賢治は人殺しだと言ってるんです!」
 

  宮沢賢治が人殺し?

  「人殺し」というハマコーの発言は、周知の
 「共産党スパイ粛清疑惑」を指してのことです。
  浜田幸一氏にとっては、宮沢賢治も宮本顕治も同じなんですね。


   ほんま、しょ~むないやっちゃなぁ・・・・ 
   なにが「好敵手」や?

   まぁ、次のようなコメントが言えれば、
 ハマコーを少しは見直すのですが。
 
   私はかつて国会で、宮本顕治さんと宮沢賢治さんを混同した
  暴言を吐いた。これは本当に恥ずかしい。
   しかし、宮本さんの獄中生活12年のような信念を貫く生き方を、
  政治信条は違っても、私は尊敬する。
   ソウイウヒトニ ワタシモ ナリタイ
by kase551 | 2007-07-19 23:42 | 社会 | Trackback | Comments(0)

「名誉在日朝鮮人」

 昨日の「つぶやき」で私は、「朝鮮学校と『交流』をしているという
ある若い日本人教師」を批判しました。
 朝鮮学校に対する日本人生徒の誤解と偏見に満ちた暴言を、
彼が聞き流したからです。

 福岡『ウリハッキョ』上映委員会のメンバーであるTさんから、
その教師は、朝鮮学校と「交流」をしている日本人教師ではなく、
朝鮮学校で体育の教師をしている日本人教師ではないかとの
指摘をいただきました。

 私の記憶があいまいなので、そうだったかもしれません。
 もしそうならば、問題は一層深刻ですね。

 「ウリハッキョ」に勤務する「貴重な」日本人として、
なぜ日本人生徒の暴言を聞き流すの?

 まず、「ここは北朝鮮?」という日本人生徒の問いかけに、
「『北朝鮮』という名前の国はないんだよ」と答えてほしかった・・・・

 目の前にいる日本人生徒・学生の暴言を聞き流して、
在日朝鮮人に理解を示すような言動で、「名誉白人」
ならぬ「名誉在日朝鮮人」扱いをされる・・・・

 ソウイウモノニ ワタシハ ナリタクナイ

 自戒です。 
 
by kase551 | 2007-07-17 21:29 | 「在日」 | Trackback | Comments(0)

映画『ウリハッキョ』

 昨日、『ウリハッキョ』(私たちの学校)という韓国映画の
上映会に行ってきました。

 キムミョンジュンという韓国人の映画監督が約3年間、
北海道の朝鮮学校の寄宿舎に長期滞在し、生徒・教師
たちの日常を撮ったドキュメンタリーです。

 韓国で異例のヒットを記録したというこの映画は、
まず日本人が見るべき映画だと、私は思いました。

 朝鮮民主主義人民共和国への「祖国訪問修学旅行」を
終え、生き生きとした表情で新潟港に戻った生徒たちを
迎えるのは、「マンギョンボン号入港阻止」「めぐみさんを帰せ」
という横断幕とデモ隊。

 生徒たちが下船前に、教師の指示によってチマチョゴリを
ジャージに着替えさせられたという事実に、憤りを感じました。
指示する教師も、さぞかし無念だったでしょう。
 そして彼らには、日本社会へのさらなる幻滅が・・・・

 また映画の中で、朝鮮学校と「交流」をしているというある若い日本人教師の
言葉にも、「それはちゃうやろ?」と思いました。
 その教師は、朝鮮学校の前で「ここは北朝鮮?」と尋ねる
日本人生徒の質問に「どちらかと言えばそうだ」と答え、
「じゃあ、こんな学校なくしちゃえ」(「火をつける」だったかも?)
というその生徒の暴言を聞き流しておきながら、「交流会」で
「これが実情です」と語っています。
 
 アホか?

 目の前にいる生徒・学生に事実を伝え、誤解を解くように
努力するのが教師やろ?
 それをやらんで、何が「交流」や?


 しかし上映会には、わざわざ大分からバスでやってきた
日本人の学生たちの姿も見かけられました。
 真摯な問題意識を持つ若者たちと知り合えたのは幸いでした。
by kase551 | 2007-07-16 21:00 | 「在日」 | Trackback | Comments(0)

侵略神社

 「博多祇園山笠」をつかさどる
櫛田神社に、日本による朝鮮侵略の「負の遺産」
が奉納されていることを、私は約3年前に知りました。

 福岡に来てから知りあった友人のTさんから、
「櫛田神社には、『閔妃暗殺』に使われたとおぼしき
刀が奉納されているらしいですよ」と聞かされ、
関連記事も教えてもらいました。
 3年くらい前のことです。

 「閔妃暗殺」とは、日清戦争後、朝鮮に対する影響力を
増大し続ける日本に反発する王妃・閔氏を、日本の
外交官(三浦)たちが暗殺し、死体を陵辱したのちに
火あぶりにしたという事件です。

 約20年前に『朝鮮を知る事典』(平凡社)でこの事件を知った
私は大きな衝撃を受けました。
 そして、約10年前に読んだ『閔妃暗殺』(角田房子著、新潮文庫)
によってさらなる衝撃を受けた私には、Tさんの指摘は因縁めいたものでした。

 その刀が実際に「閔妃暗殺」に使われたかどうかは
問題ではありません。
 問題なのは、「閔妃暗殺」に使われたとおぼしき刀を、
櫛田神社が受領し、保管していたという点です。
 
 そう、『博多っ子純情』の長谷川法世さんたちが
あがめる「お櫛田さん」は、朝鮮半島侵略に対する
罪悪感・反省が、まったくないようです。

  侵略神社ですね。
by kase551 | 2007-07-12 23:50 | 韓国・朝鮮 | Trackback | Comments(5)