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モツ鍋視察来福

昨日、大阪から知人たちが福岡に来ました。
 一年ぶりの来福です。

 「来福」というのは、いい語感ですね。

 来福したのは、夏の研修旅行でお世話になった、
「トッカビ子ども会」の人たちです。

 会のメンバーが経営する、居酒屋「とっかび」で、「モツ鍋」を本格的にメニューとして扱うことになり、
「本場」福岡の味を視察するための来福です。

 昨年の来福時に「試食」した店を再度訪れ、女性に人気があるという
店にも行きました。

 大阪のモツ料理といえば、いわずと知れたホルモン焼きですが、
最近、モツ鍋(ホルモン鍋)の店も増えつつあるらしいですね。

 「とっかび」の、一層の盛業を祈ります。

  月・火は休肝日と決めておりますが、昨日のような場合は
 例外ですね。
  中洲のスナックで、ひさびさに「芸」も披露し、大いに笑って
 いただきました。あの「芸」は、私にしかできないと、自負しております。
 
  まあ、それはどうでもいいことですが・・・・   
  
by kase551 | 2006-11-14 23:14 | 「在日」 | Trackback | Comments(0)

NHKへの放送命令

 短波ラジオの国際放送で「拉致問題」を
重点的にとりあげるようにと、総務大臣が
NHKに命令しました。

 かつて、NHK教育テレビが製作した
従軍慰安婦問題関連の番組に圧力を
かけた、安倍晋三という政治家が率いる
内閣らしいですね。


 国交樹立なくして「拉致問題」の解決は
ありえないと考える私にとって、
安倍晋三が「わが首相」であることは、
なんとも無念です。


 この現状を見れば、
 "We shall overcome!"と歌えるはずはなく、
ニヒリストを気取って逃げるのもイヤですね。

 故松下竜一さんのように、「アハハハ 負けた負けた」
と、時には笑いながら、「一寸の虫にも五分の魂」を
持ち続けたいと思います。

 「負け」つづけても、Let the sunshine in!は、歌いたいですね。
by kase551 | 2006-11-10 21:15 | 社会 | Trackback | Comments(0)

モンクの文句

 モンクについて、少し話したいですね。

 「不平不満の多いピアニストは誰や?」
という冗談を、飲みながら昔よく言っておりました。

 答えは、当然「モンク」です。

 「流麗」エバンスとは対照的な、ぶつ切りのような
キータッチと、「ラウンドミッドナイト」に代表される独特の
メロディーライン・・・・

 「モンク節」、たまらんねぇ・・・・
 多少エグ味のある、熟成焼酎・・・・

 モンク節と相性の良い、サックスの「ロリンズ節」
(ソニー・ロリンズ)も、大好きです。
 ロリンズはまさに、ストレートノーチェイサー・・・・・
by kase551 | 2006-11-09 00:19 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

堀江敏幸『雪沼とその周辺』

豊崎由美というひとの文章をときどき目にするたびに、
観察眼の確かな人だなぁという印象を持っておりました。

 『文学賞メッタ斬り!リターンズ』(PARCO出版)という本を
読み、その思いを新たにしました。
 
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 大森望氏との共著であるこの本は、「プロの小説読み」が、
文学賞の審査員たちをおちょくるという「からかい芸」を
味わいながら、作家・作品群に対する批評を読むことができる
という、「ブックガイド」としても充実しています。
 
 島田雅彦氏を招いた巻頭の鼎談も、楽しめます。

 豊崎・大森両氏が高く評価していた、堀江敏幸著『雪沼とその周辺』(新潮社)
を買ってみました。
 
 7作の連作短編集の1作しかまだ読んでいませんが、
上手いですね。

 さびれたボーリング場が迎えた最後の営業日の夜を
舞台にした「スタンス・ドット」というその作品は、亡妻と、
かつてのレッスンプロに対する店主の追憶が、物語の
柱といえます。

 閉店間際に偶然来店した若い男女が、その追憶への
案内役を演じます。
 20代とおぼしき女性の言葉遣いが、あまりにも「キッチリ」
しすぎているのが不自然(ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』のようです)
ですが、読後感は、「上手いなぁ・・・・」のひとことです。
 
 抵抗なくすっと読めるのですが、実に読み応えがあります。
 店主の心理描写が、絶妙ですね。

 抜群の技術に支えられた、一見(正確には一聴ですね)
あっさりとした、端麗・流麗な、ビル・エバンスの演奏に
通じるような気がします。

 『雪沼とその周辺』。
 残り6作も、じっくり楽しみたいですね。


 ちなみに私の好きなジャズピアニストは、「流麗」ビル・エバンスと、
「クセあり」セロニアス・モンクです。

 「溌剌かつセンシティブ」上原ひろみもいいですね・・・
by kase551 | 2006-11-08 21:17 | | Trackback | Comments(0)

「功名が辻」視聴雑感

 高知に出張したこともあり、久しぶりに
NHK大河ドラマ「功名が辻」を見ました。

 今日は、天下分け目の「関ヶ原の合戦」でした。

 山内一豊役の上川隆也さん、徳川家康役の
西田敏行さんの演技は、安心して見ていられますが、
仲間由紀恵さんは、相変わらずダメですね。

 表情・発声・所作、すべてが軽薄なんですねぇ・・・・

 以前、仲間さんが在日コリアンを演じた「東京湾景」も、ひどかった。

 
 自分の実力以上の役を与えられ、そこで奮闘して
大きくなる俳優もいますが、仲間さんは、残念ながら
そのような俳優ではないようです。

 今からでも遅くありませんので、木村多江さんか菅野美穂さんに
バトンタッチしたほうがいいと思います。 
by kase551 | 2006-11-05 21:59 | 映画・ドラマ | Trackback | Comments(0)

はじめての四国

 出張で高知に行ってきました。
 
 昨日の夕方に現地に着き一泊し、今日の9時ごろから
昼まで仕事をし、その結果を午後に福岡に持ち帰るという
あわただしい出張でしたが、初めて四国を訪れることができ、
よかったです。


 日帰り出張はイヤですが、宿泊出張は大歓迎です。
 
 一人で夜の街をうろつき、「ここは良さそうやな」と、店構えから
判断した居酒屋やスナックで、地元の人たちに混じって一杯という
楽しみがありますので・・・・

 こぢんまりとして落ち着ける雰囲気で、一見の客がくつろぐことができ、
常連客も排他的でないという店を見つける能力には、自信があります。
 いわゆる「鼻が利く」というやつです。

 昔取った杵柄(「業務店開拓」)ですね。


 昨晩も、楽しいひとときを過ごすことができました。

 高知の酒といえば、「司牡丹」「土佐鶴」しか知らなかったのですが、
昨日飲んだ「桂月」という日本酒も、なかなか美味しい酒でした。
 
 その居酒屋の名物料理である、チョウザメの刺身や、ウナギの
酢醤油びたしなども、忘れがたい味です。

 常連さんの土佐弁も、ええ味でしたね。


 名前だけは見知っていた、高知の栗焼酎「ダバダ火振」も、
初めて味わいました。
 栗の香ばしさとまろやかさを生かした美酒です。
 
  ボトルキープもしたことですし、できれば来年2~3月ぐらいに
高知を再訪できれば、と思います。

 今度はプライベートで・・・・
by kase551 | 2006-11-04 21:40 | | Trackback | Comments(0)

「憲法しらずの改憲派」と「マンガ知らずの〔マンガ好き〕」

 「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の
公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」
 
 これは、日本国憲法第99条です。

 すなわち天皇、国務大臣、国会議員、公務員は、日本国憲法を
尊重・擁護する義務があるのです。

 英国紙のインタビューで「「在任中の改憲を目指す」」と公言した安倍晋三というひとは、
おそらくこの99条を知らないのでしょうね。

 このような首相の下に生きるむなしさ、悔しさ・・・・


 「嫌なオッサンやなぁ・・・・」と思いながらも、どこか人間的魅力を
感じさせる政治家がいます。

 野中広務、亀井静香など・・・・・・

 
 安倍晋三というひとには、そのような「人間の幅」を感じません。
 「愛国者」やったら、アイスクリームなど食べずに、かき氷を食べ、
「美しい国の酒」である、日本酒について語ってほしいのですが・・・・
 
 
 そして、外務大臣の麻生太郎・・・・・
 「マンガ好き」であることを評価する人がいるようですが・・・・

 楳図かずおに関しても、吾妻ひでおに関しても、高野文子に関しても、
いしいひさいちに関しても、つげ義春に関しても、坂口尚に関しても、
花輪和一に関しても、水木しげるに関しても、ちばあきおに関しても、
やまだ紫に関しても、谷口ジローに関しても、近藤ようこに関しても、
小林よしのりに関しても、青木雄二に関しても、山岸涼子に関しても、
川原泉に関しても(以下略)、ひとことも語らない66歳の「マンガ好き」って、
どうなんでしょう?

 少なくとも、40代以上の「マンガ好き」なら、ここに列挙した作家たちの
作品群から、何らかの強烈な印象を受けているはずです。

 それがたとえ一作品であっても・・・・
 
 皆無ということはないはずです。

 もしこれらの作家たちの作品から、「人に語りたい」という感動や衝撃を
感じることのない40代以上の「マンガ好き」がいるならば、その人たちは、
単なるアホです。
by kase551 | 2006-11-02 22:34 | 社会 | Trackback | Comments(0)