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2008年 01月 27日 ( 1 )

恐怖の新聞広告

 「裁判員制度」を押し付けようとする新聞広告が、また掲載されました。
 
  昨年10月に続いて、また次のような記述が・・・
c0040369_23102045.jpg
 以前も書きましたが、この制度には私は、絶対反対です。
  「死刑」「無期懲役」など、重い量刑が予想される判決を3日で行ってしまうことの恐ろしさを、
 なぜマスコミや「知識人」たちは、指摘しないのでしょうか?
  そして今日の広告は、ホンマにおそろしいです。
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 「死刑」などの重い刑罰を下した「裁判員」たちが、 「さあ、こどもを迎えに行こう!」
「夕食の買い物によってから帰ろう」 と、涼しい顔で家路に・・・・・

  奇しくも、「光市裁判」の弁護人たちに懲戒請求を突きつけろと、
 TV番組で視聴者たちを扇動した橋下という弁護士が、今日、
 大阪府知事に当選しました。

  「悪人は死刑」と叫ぶ無責任な愚民たちと、それを扇動する輩がいる限り、
「裁判員制度」は存続し続けるでしょうね。
  残念ながら。
  
   まあ、「陽気なニヒリズム」を根底に抱きながら、
  「裁判員」を拒否し続け、この制度のムチャクチャさを
  若い人たちに理解してもらえるように、やれることを
  やっていきましょう。
 
by kase551 | 2008-01-27 23:08 | 社会 | Trackback | Comments(3)