人気ブログランキング |

2007年 03月 15日 ( 1 )

「拉致問題」雑感

  米国が、朝鮮民主主義人民共和国(以下、「朝鮮共和国」)
への経済制裁を解除する方針ですね。

  横田夫妻が渡米して、悪の領袖・ヤブ大統領、もとい、
 ブッシュ大統領に「直訴」しても、結果はこうです。
 
 横田さんは、ほんまに利用されまくってますねぇ・・・・
 「北の脅威」をあおる道具として・・・・・


 「拉致問題を、全国民の問題として、全世界の問題として」
と叫んでも、被害者家族以外にとっては、しょせんは
他人事(ひとごと)なんですよね。

 その証拠に、「拉致問題」に憤慨した人が、チャンネルを変えて
バラエティ番組に笑い転げ、次の日には仲間と酒を飲んで騒いで
いるのではありませんか?

 私もそんな人間です。
  
 その一方で、ヒステリックな「朝鮮共和国バッシング」報道により、
民族学校に通う在日コリアンのこどもたちと保護者たちは、
有形無形の圧力を受け続けています。

 これはおかしいやろ?

 朝鮮共和国が独裁国家で、問題だらけであることは、
よほどの狂信者やアホでないかぎり、周知の事実です。
 
 では、その「問題国家」と、どのように交渉するか?
 私はまずは国交正常化だと思います。
 
 「国交正常化なくして『拉致問題』は解決なし」と
私は考えます。

 まずは国交を正常化し、ある程度の人的交流が可能にならないと、
この問題は進展しないのではないでしょうか?


 「拉致拉致」「制裁強化」などと叫んでいるうちに、
日本による植民地支配の被害者である、元従軍慰安婦たちや、
軍人・軍属、強制連行労働者たちは、朝鮮共和国で年老いて
亡くなっていきます・・・・・

   
by kase551 | 2007-03-15 23:01 | 社会 | Trackback | Comments(2)