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「問題の多い朝鮮籍の永住者」?

  『西日本新聞』に載った拙稿への反論が、
今日、同紙に掲載されていました。
 
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 ひどい内容ですねぇ・・・

 「日本国民を拉致するなど問題の多い朝鮮籍の永住者」?

 おいおい、民族学校の児童・生徒も、「問題の多い朝鮮籍の永住者」
かいな?
 あんた、頭おかしいんとちゃう?
 

 「参政権を与える」?

 誰が「与え」るの?
 ゴーマンな言い方やなぁ・・・ アンタ何様?
  

 「うわべの人権問題に惑わされてはいけない」?

 俺に説教するつもりなんかねぇ・・・・ 
 年下のくせに・・・ 


 「在日の二世、三世が既に祖国のアイデンティティを失いながらも」?

 「祖国のアイデンティティ」って何のこと?
 意味不明・・・・・
 そして、なんでこの吉田某に、「在日二世、三世のアイデンティティ」がわかるの?
 ほんまアホなやっちゃなぁ・・・・
 
 ハワイ・南米への日本人移民と在日コリアンを同一視する歴史認識のなさも
さることながら、「甘えでしかない」という見下した物言い・・・・

 たまらんなぁ・・・・・

 下記の内容を明日投稿しますが、字数制限がなければ、
長文で、細かく論破したいところです。
 こういうアホは、ほんま悪質ですから・・・・
 

 (明日投稿予定の内容)
 12月8日に本欄に掲載された「永住外国人の参政権は反対」には、
重大な認識不足がみられる。

 投稿者は「朝鮮籍」を、「日本国民を拉致するなど問題の多い」と、
「北朝鮮」の指導層と結びつけている。

 日本の敗戦から2年後の1947年に出された「外国人登録令」により、
在日コリアンは、日本国籍をもちながら(日本による朝鮮の植民地支配により)、
「外国人」として登録されることになった。

 国籍欄には、出身地である「朝鮮」という文字が記された。

 そして1952年にサンフランシスコ講和条約が発効し、主権を回復した日本政府は、
在日コリアンの日本国籍を、すべて抹消した。
 登録令が出された翌年に成立した朝鮮民主主義人民共和国と日本は、
現在も国交を結んでいないが、同じ年に成立した大韓民国は、1965年に
日本と国交を樹立し、これにより「朝鮮 籍」から「韓国籍」へ切り替える
在日コリアンが増加することになる。

 このような経緯を見ると、「朝鮮籍」というものは、
朝鮮民主主義人民共和国籍では決してなく、
「朝鮮半島出身者」を意味する「記号」にほかならない。
 「拉致問題」には何の責任もない、民族学校に通う「朝鮮籍」の
児童・生徒たちが暴言・暴力の脅威にさらされていることを、投稿者は
はたしてどうお考えなのだろうか。

 私の掲載投稿には、編集部の意向によって「参政権付与」
というタイトルがつけられたが、原文では「付与」ということばは
使用していない。

 一定期間以上在住する定住外国人と永住外国人に対して、
参政権は当然の人権として認められるべきというのが、私の考えだ。
 これは「うわべの人権問題」ではない。

 スウェーデン・デンマーク・ノルウェーでは3年以上、
オランダでは5年以上滞在する外国人に対して、
地方選挙における選挙権・被選挙権を認めている。
 また、ドイツ・フランス・イタリアなどのEU(欧州連合)諸国においては、
特定国出身の外国人に対して、地方参政権を認めている。

 「世界の状況も参考にしたい」とおっしゃる投稿者の参考になれば幸いである。
by kase551 | 2006-12-08 23:49 | 「在日」 | Trackback | Comments(0)
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