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勤労感謝の日(怠け者の節句働き)

  「勤労感謝の日」ですが、パソコンに向かって仕事をしております。

  土曜日に使う資料作成と、来週明けに送らねばならない
 原稿作成が、なかなか進みません。  

  資料・原稿作成においては、文献資料や新聞のスクラップなども
 活用しますが、ネット検索も頻繁に行います。
  統計資料や過去の新聞記事などが手軽に入手できるのは、
 実にありがたいですね。
  
  それはいいのですが、私はネット検索をしながら、
 ついつい横道にそれてしまう悪癖があります。

  たとえば、「韓国・日流・小説」というキーワードで
 検索し、使えそうな記事をピックアップするという作業自体
 には、さほどの時間はかかりません。
 
  しかし、「使えない」記事にも、なかなか面白いものが多く、
 ついつい読みふけってしまうんですね・・・・。

  気がつくと時間は相当経過し、「あっ、こんなことしてたらあかん!」
 となるわけです。

  ほんまに集中して資料・原稿を作成している時間は、
 私の場合は短いですね。

  まあ、「寄り道が人間の幅をつくる」と言い訳をしながら、
 ぼちぼちやっております。  
 

  「勤労感謝の日」といえば、絲山秋子さんの作品に、
 同名の小説があります。
  彼女の作品は、芥川賞受賞作「沖で待つ」と、
 『新潮』11月号に掲載された「エスケイプ/アブセント」
 しか読んでいませんが、上手い作家だと思います。
  視野の広さを感じさせる作風です。  
  
  福岡で営業の仕事をしていたという経歴にも、
 親しみを感じます。
  
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  「エスケイプ/アブセント」を読んで、かんべむさしさんの
 「決戦日本シリーズ」を思い出しました。
  全く味わいの違う作品ですが、作者の視野の広さと、
 読者に「芸」を見せようというプロ意識が共通しているように
 思えます。


  一段落したら、「勤労感謝の日」を読みたいですね。     
    
by kase551 | 2006-11-23 23:08 | | Trackback | Comments(0)
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