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札幌市長への手紙

 北海道の朝鮮学校の校門前に、
うず高く積まれた雪山の写真と記事
を見て、胸が苦しくなった。
 
  
  明日、札幌市長宛てに投函する手紙を、一部紹介する。


(紹介はじめ)
  私はかつて(1985~1987年)、札幌市豊平区で生活しておりましたが、
 下記の問題について先日初めて知り、心を痛めております。
 
  現在、札幌市清田区には朝鮮初中高級学校があります。
 この学校では、日本で生まれ育った在日朝鮮人の
小学生・中学生・高校生たちが学んでいます。
  同校は、この日本社会で生まれ育ち、将来もこの日本社会の構成員として
 活躍していくこどもたち の学校であるという意味において、
「わたしたちの学校」であり、生徒たちは「わたしたちのこどもたち」です。

  一昨日、清田区土木センターに問い合わせたところ、
 毎年3学期が始まる前に、小学生たちの安全のために、
 スクールゾーンの除雪が入念に行われているとのことです。
 
  しかし、教育基本法の適用外である「各種学校」としての朝鮮学校周辺は、
 スクールゾーンの指定を受けていないため、学校関係者や生徒たちが除雪を行っており、
 校門前にはうず高い雪山がそびえ立っております。
 
  私はインターネットを通してこの雪山を見て、胸が痛くなりました。
  「わたしたちのこどもたち」が、なぜこのような危険な状況に
 おかれなければならないのでしょうか?
  スクールゾーンの指定を受けていなくても、
 そこに通うこどもたちは、「わたしたちのこどもたち」です。

  ぜひ朝鮮学校周辺の道路に関しても、
 3学期開始前の除雪を徹底させていただきたく存じます。
 
  ご多忙とは存じますが、この点に関しまして、
 市長のお考えをお示し下さいますよう、お願い申し上げます。
 
  お手数ですが、同封の封筒でお返事いただければ、幸いに存じます。
 (紹介終わり)
by kase551 | 2012-01-26 23:59 | 「在日」 | Trackback | Comments(0)
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