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毎日考えること

 毎日、1、2度は考える。
 
 福島原発の融解した核燃料は、すでに格納庫などを突き破り、
地面に染み込み続けているのではないかと。

 ダダ漏れの汚染水は、海洋はもちろん、大地にも放出されているのでは
ないかと。

 この大惨事の責任者である東電の清水前社長が、
今何をしているのかと。

 「ノーモアフクシマ」ではなく、
「ノーモアゲンパツ」ではないのかと。
by kase551 | 2011-07-08 23:59 | 社会 | Trackback | Comments(4)
Commented by at 2011-07-10 23:55 x
こんばんわ。

私なりに加筆させて頂くとするならば、
「ノーモアゲンカイ」です。
Commented by kase551 at 2011-07-11 02:31
 そうですね。
 駄洒落のようですが、玄海原発の限界(事故による絶望的破綻)が来る前に、廃炉にすべきだと思います。
Commented by at 2011-07-11 03:54 x
実は5月末に九電社長宛のレターパックを送付しました。
意見書とチェルノブイリ事故後のDVDなども同封しました。

万一、玄海原発で事故が起これば、
偏西風に乗って放射性物質が北東へと運ばれる。
それを覚悟しての決断なのか。
そこを聞きたかったのですが…。

また佐賀新聞が応募していた質問も提出しました。
Commented by kase551 at 2011-07-11 23:27
「やらせメール」の事実を当初は否定し、隠しきれなくなると、次は「部下の独自判断だった」と言い訳する九電幹部に、あきれるばかりです。


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