人気ブログランキング |

三井環『「権力」に操られる検察』

 鈴木宗男氏が、政治的に葬られ、
 小沢一郎氏が、ネガティブキャンペーンの餌食になり、
 村木厚子氏に浴びせられた冤罪が、ようやく晴らされた今、

 三井環著『「権力」に操られる検察』(双葉新書)
は、できるだけ多くの人に読んでいただきたい好著だ。

 三井氏は、大阪高等検察庁公安部長だったときに、
税金である「調査活動費」が私的に流用されていることを
内部告発したために、報復されて逮捕・有罪確定・服役という
理不尽な仕打ちにあっている。

 「裏も表も知り尽くした」三井氏の記述は実に説得力がある。

 「朝鮮総連ビル詐欺事件」における安倍晋三の姿には、
 あらためて虫唾が走る。

  巻末の、鈴木宗男・堀江貴文・三井環3氏による鼎談も、
 特に鈴木氏と三井氏のやりとりに引き込まれる。
  
c0040369_22203266.jpg

 取り調べ全面可視化をうったえていた鈴木氏の「有罪確定・収監」が、実に無念だ。
by kase551 | 2010-09-22 22:24 | | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://kaseyan.exblog.jp/tb/15167360
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 秋やねぇ・・・ 「ツイッター」雑感 >>