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あれから30年

 1979年10月26日。
 
 18年に渡る長期独裁政権を維持してきた
韓国の朴正煕(パクチョンヒ)大統領が、
側近に射殺された。

 当時首相だった崔圭夏(チェギュハ)が、
12月の間接選挙で大統領に選出されるが、
その直後、保安司令官・全斗煥(チョンドゥファン)
たちが起こしたクーデター(12・12事件)により、
実権は全斗煥の手に移る。
 
  クーデターで政権を奪った朴正煕の死後、
 クーデターで全斗煥が権力を握り・・・・

  軍人大統領の系譜は、全斗煥の後継者である
 盧泰愚(ノテウ)まで続き、1993年から、ようやく
 文民政権が始まる。
  90年代における民主化の進展・定着は、周知の通り・・・
  
沈黙を守ったまま崔圭夏氏が死去したのが3年前

  そして、朴正煕の最大の政敵であり、全斗煥からも
 命を狙われた金大中(キムデジュン)氏が、今年他界し・・・・
 

  あっ、今思い出した。

  朴正煕暗殺後、韓国で流行したという「姓名分析」を。
  これは実によくできていて、感心する。

  「朴政権18年を卜(うらな)えば、正(まさ)に、臣が己をダンダンダンダン」

   「朴」=「十」+「八」+「卜」
   「煕」=「臣」+「己」+「、、、、」

    できすぎやねぇ・・・
by kase551 | 2009-10-26 22:40 | 韓国・朝鮮 | Trackback | Comments(0)
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