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金大中氏とカネ

 金大中元大統領は、日韓関係の大幅な改善など、外交面において
大きな足跡を残したが、朝鮮民主主義人民共和国(以下「朝鮮国」)の
金正日総書記との南北首脳会談が、最大の成果といえよう。

 2000年6月。
 分断国家・韓国の大統領が、はじめて、分断国家・朝鮮国に足を踏み入れた。

 この南北首脳会談については、「金正日のペースにはめられた」
「カネ(金)で首脳会談を買った」などの批判が浴びせられたが、
朝鮮戦争によって生き別れとなった南北離散家族の再会が、
南北首脳会談後、これまでにない規模で実現されたことは、
誰にも否定できない大きな成果だった。

 「カネで首脳会談を買った」という批判は、俺にゆわせれば
「何ゆうてんねん?」ちゅう感じやったね。

  カネで多くの離散家族が再会できるんやったら、
 それは「生きたカネ」ちゃうのん?
by kase551 | 2009-08-20 23:20 | 韓国・朝鮮 | Trackback | Comments(2)
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Commented by ごろごろ at 2009-08-21 10:44 x
あの歴史的訪問は9年前でしたか。
テレビに釘付けになって二人の握手を見てました。
金正日が宴会の席で離れて座っていた金大中夫妻に
「あなた方まで離散家族になってはいけません」
と言って皆を笑わせたという逸話を「なかなか言うやん」と聞いたのを憶えています。
金で離散家族の再会を買う!
再会できた人達はほんとに嬉しかったと思います。
早く南北の垣根をはずしてほしいです。
Commented by kase551 at 2009-08-22 23:14
  そうそう、あの「離散家族」発言は、「南北離散家族再会を促進します」という意思表示でもあり、「う~ん、うまいなぁ」と、うならされました。
 そして、金大中氏には、したたかな金正日氏を受け止める余裕がありましたね。


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