差別はアカン

  このふたつの言葉を、言い続けます。

  差別はアカン

  朝鮮学校を排除するな


  
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# by kase551 | 2018-12-31 20:58 | 社会 | Trackback | Comments(7)

「巨人の星」と「あしたのジョー」(1)

 ガキのころから愛読して、今でもときどき再読している
「巨人の星」(原作:梶原一騎、作画:川崎のぼる)と
「あしたのジョー」(原作:高森朝雄、作画:ちばてつや)について、つぶやきたい。

 周知のとおり、梶原一騎と高森朝雄は同一人物だ。
 1936年9月に生まれた彼は、1987年1月、50歳で死去した。

 以前から私は、「巨人の星」の設定や各場面を「ギャグ」のように嘲笑し、
「あしたのジョー」をもてはやす風潮を、苦々しく思っていた。

 「あしたのジョー」に関しては、1970年の「よど号ハイジャック事件」が
印象深い。

 航空機をハイジャックした連中が述べたメッセージが、
「われわれは、『明日のジョー』だ」。
  
 ハイジャックという愚行もさることながら、
「明日のジョー」って、何?
 失礼千万。 
 「明日のジョー」などという作品は、ありません。

 ハイジャック犯たちの愚劣さは、
この本 https://www.amazon.co.jp/20%E6%AD%B3%E3%81%AE%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AB%E2%80%95%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%81%AE200%E6%97%A5-%E9%AB%98%E9%87%8E-%E7%94%9F/dp/4795802033 に活写されている。

 みっともない。

 主張したいことがあるなら、日本で言えよ。ホンマ醜態。  


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# by kase551 | 2018-10-06 23:10 | マンガ | Trackback | Comments(0)

記録

 記録は大事やね。

 私は手帳に、いろいろなことを書いている。

 大事なスケジュールについて書き、思いついたことについて書き、
入手した情報について書く。

 先週土曜日、仕事から帰ってから、コンビニATMでの「支払い」の
ために、手帳と財布をパーカーに入れて自転車で近所のコンビニへ。

 支払いを終えて帰宅して、シャワーを浴びてビールを飲む。

「来週の予定はどうやったかなぁ?」と思って手帳を探すが、
手帳が、ない・・・・・・

  あれだけの近距離なのに、手帳を落とすんか・・・・・
  ホンマ、アホな俺。

  自己嫌悪にひたっているヒマはないので、
 代わりの手帳を手配して、「まぁしゃーない」と
 呑みつづけたが、「手帳ロス」のショックは大きい。

  翌日の日曜日、なんかスッキリしない気分の夕方、
 知人から電話がくる。
 
 「かせたにさんの手帳を拾わはった人から電話きたんやけど・・・・」

  手帳には知人2,3名の電話番号が記されている。

  そのうちの1人からの電話に、
 「あぁ! ありがとうございます!!」と喜ぶ。

  私の手帳を拾った人が、知人の電話番号に連絡をして、
「その人に、私の携帯に連絡するように伝えてほしい」
と知人にゆーてくれはったとのこと。

  ホンマ、ありがたいことです。 
 
  手帳を拾ってくださった方に連絡をして、
「ありがとうございます! 明日か明後日、ご都合のよろしいところに
私がうかがいますので、おっしゃってくださいませんか?」
と申し上げたところ、
 「明日、明後日は仕事で忙しいから、今から今里か鶴橋で会いましょうか?」
とおっしゃる。

  えっ!?どちらも自転車で10分距離やけど。
  それでえぇんですか?

  鶴橋駅前の高坂書店で待ち合わせる。

  先週日曜日(9月30日)は、台風接近を警戒して、
 鉄道は軒並み運休で、鶴橋駅前も閑散としている。
 高坂書店も休業。

  こんな悪状況で、ホンマ申し訳ないなぁ・・・・
 と思っていたら、60代とおぼしき男性が手帳を手にして現れた。

  わざわざタクシーで来てくださったとのこと。
  ホンマありがたい限りです。
  
  「ありがとうございます」を繰り返し、
 「あ、そんなんアカン」とおっしゃるところに、
 もらいものの「純米吟醸」を「気持ち」として渡す。

  人間が持つ「善なるもの」に触れられたことが、
 実にうれしく、ありがたい。

  この気持ちを、ブログで記録しておきます。

    


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# by kase551 | 2018-10-02 21:03 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

週一更新

   
  このブログを始めたのが、2005年1月。

  もう13年も経ったんですねぇ。

  毎日更新を目指したときもありましたが、
 近年は、年数回の更新になっております。

  それでも来て下さるお客様がいらっしゃることは、
 ホンマにありがたいことです。

  心から感謝申し上げます。  
  ありがとうございます。


  さて、今週からは、「週一回」の更新を目指します。

  とりとめのない「つぶやき」ですが、
 ツイッターの「つぶやき」とは違う内容で、
 きままに綴っていく予定です。

   
  
  

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# by kase551 | 2018-09-29 21:45 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

墓参

 亡父母の墓が奈良にある。

 年に数回は墓参に訪れる。

 墓石を拭き、花をたむけ、手を合わせながら、思う。



 あなたたちのおかげで、私はこの世に生まれました。
 そして、育ててもらいました。

 本当にありがとうございます。

 あなたたちからもらったものを、
私以外の人たちに渡していくつもりで、
これからも生きていきます。
 
 しっかり生きていきます。
 

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# by kase551 | 2018-08-12 23:38 | 季節 | Trackback | Comments(0)

ハイニッカの魅力

 愛読しているマンガ「正直不動産」(『ビッグコミック』連載)に、
「ロイヤル ハウスホールド」が出てきた。

 英国王室御用達という、スコッチの名品。

 拙宅の「酒庫」から出してきて、ひさしぶりに飲んだ。

 美味い。

 まろやかな口当たりと、豊かな香り。
 そして、軽やかでありながらしっかりした飲み応え。

 文句なしの美酒です。

 でも、ストレートで二杯飲んだら、「もうえぇかな」と思う。
 「整いすぎて面白くない」んですね。


ロイヤル ハウスホールドには失礼かもしれないが、
ハイニッカのストレートと比べてみた。

 前者に比べて後者は、明らかに「粗い」。
 しかし、後者にはない「若々しさ」を、前者から
私は強く感じる。
 
 この「粗さ」と「若々しさ」が、実にオモロイ味になってるんよね。

  ニッカのブレンダ―チーム、さすがやね。

  
 

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# by kase551 | 2018-08-10 22:13 | | Trackback | Comments(0)

加害と被害の歴史

  「あの戦争」において、日本はアジア・太平洋地域の人たちに
 とんでもない被害を負わせ、みずからも
 とんでもない被害を負った。

  その加害の事実に目をつぶり、
 被害の事実だけを声高にさけんでも、
 説得力は弱い。

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# by kase551 | 2018-08-09 22:16 | 戦後処理 | Trackback | Comments(0)

「平和宣言」のうさんくささ

  8月6日の広島市長による「平和宣言」。
 そして、8月9日の長崎市長による「平和宣言」。

  日本の植民地支配がなければ、
 長崎・広島で被爆することもなかった人たちへの
 言及が全くない「平和宣言」を、私は信じることができない。

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# by kase551 | 2018-08-09 22:10 | 韓国・朝鮮 | Trackback | Comments(0)

「異常」な閲覧数

 2009年1月30日に書いた、いしいひさいちさんに関するこの記事
https://kaseyan.exblog.jp/10757572/ 
 の閲覧数が、なぜかこの数日間、100~200台という
「異常」な数字を記録している。

 なんか理由があるんやろか?

 同記事は、いしいひさいちさんの画力のすごさを紹介し、
いしいさんによる、つげ義春さんへの「オマージュ」を
紹介している。

 日本のマンガの世界は、実に多様でオモロイね。
 

 三流以下の愚劣な政治家どもがのさばる社会で、
超一流のマンガを楽しむという、不幸と幸福を
日々実感している。

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# by kase551 | 2018-08-08 20:43 | マンガ | Trackback | Comments(0)

浅くて荒っぽいけど、のびやかな感じがえぇねぇ

 ひさびさにゆっくりと、ウイスキーを味わう。

 ニッカの「鶴」https://kaseyan.exblog.jp/2716669/ をストレートで飲む。

 メッチャ美味いけど、今の私の気分にはちょっと合わない・・・
 
 なんでやろ?

 「ハイニッカ」https://kaseyan.exblog.jp/9741892/ を持ってきて、
ストレートで飲む。

 こちらは、なんかしっくりくるね・・・・

 この違いはなんでやろ?

 たぶん、次のようなことやろね。

 「鶴」は、ニッカの創業者である竹鶴正孝の名前から命名された、
いわば、ニッカの「勝負酒」。
 非の打ちどころがありません。

 一方「ハイニッカ」は、発売当初から、
「低価格で美味いウイスキーを提供したい」という
コンセプトにもとづいている。
 
 「熟成した深み」は、「鶴」とは比較にならないが、
 それでも、それなりの「深み」はある。
  
  そして、「若々しい魅力」があるんよね、ハイニッカには。

  「鶴」を飲むと、「うーん、深くて旨い。すばらしいです」
 という感想を抱くが、
  「ハイニッカ」を飲むと、次のように感じる。
 「ちょっと浅くて荒っぽいけど、のびやかな感じがえぇねぇ。
 面白い味やね」
 
  この感覚は、私が教員という仕事をしていることと、
 決して無縁ではないような気がする。

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# by kase551 | 2018-05-05 22:21 | | Trackback | Comments(0)