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「無主物」

 東電から撒き散らされた放射性物質が「無主物」というのならば、
もし地震+台風で、東電の金庫から現金が周囲に飛散した場合、
それも「無主物」になるんやろぅな。


 かつて、チッソによって水俣湾に垂れ流された水銀も、
「無主物」だったのか?
 そんなはずはない。

 
 よくも無責任に、「無主物」などと言えたものだ。
 しばしば「隣人トラブル」の原因となる、隣家からの落ち葉の
ことを考えても、そんなことばは出てこないだろうに・・・
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by kase551 | 2011-11-30 23:59 | 社会 | Trackback | Comments(0)

続・韓国ドラマ

 型破りな番組を放つことが多い韓国民放SBSが、
1990年代半ばに放った最大の型破り傑作ドラマが、
『砂時計』だった。

 主人公のひとりが、父親が「アカ」だったために
陸軍士官学校への入学を拒まれること。
 彼と親友が、1980年の「光州民主化運動」において、
互いに知らぬまま、「民主化勢力側」と「鎮圧軍」となること。
 数年後、その二人が刑事被告人と検事として対面すること。

 今でも、数々の名ぜりふと名場面が浮かんでくる。

 当時、テレビドラマをあまり観ないサラリーマンたちを
帰宅させるドラマという意味で、「『砂時計』は『帰家時計』」
ということばが「流行語」となった。

 まさに、韓国ドラマの金字塔やね。
 
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by kase551 | 2011-11-29 23:59 | 映画・ドラマ | Trackback | Comments(0)

韓国ドラマ

 地元局九州放送「TVQ」では、8:00~9:00、
12:30~13:00の時間帯は「韓国連続ドラマ枠」になっている。
 後者で現在放映中の『妻の誘惑』を録画して観ている。
 さすがSBS(型破りな番組が多い韓国の民放局)製作のドラマ。
 これが毎日「お茶の間」で放映されていたとは・・・
 「快挙」か「暴挙」か・・・^^;

 それでも私が観続けるのは、俳優の演技力ゆえ。
 特に、チョンエリさんって、ホンマ上手い!
 
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by kase551 | 2011-11-28 23:59 | 映画・ドラマ | Trackback | Comments(0)

藤井寺

 西本監督率いる近鉄バッファローズが
パリーグ連覇を達成した当時の選手たちの中で、
パワフルなバッティングが印象的だった
背番号2・栗橋茂さんが、藤井寺駅近くで
スナックを経営していることを、最近知った。

 私は近鉄ファンだったが、足しげく通った球場は、
今はなき日生球場で、藤井寺球場には一度も行ったことがない。
 
 栗橋さんのスナックには、数々のバッファローズグッズが
置かれているという。

 今年は無理やけど、来年はぜひ行ってみるつもりだ。

 そこで歌うのは、当然この歌。

 ♪飛ぶ雲 飛ぶ声 飛ぶボール
 飛ばせ雲まで ボールよ届け
 バッファローズ  バッファローズ
 角をひと振り つむじ風  バッファローズ♪ 
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by kase551 | 2011-11-27 23:59 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

名将逝く

弱小球団だった近鉄バッファローズを率いて
1979年と1980年に連続優勝をなしとげた西本幸雄氏が亡くなった。

 近鉄ファンの私には、あのころのバッファローズが一番印象深い。

 井本、鈴木、山口、栗橋、マニエル、羽田、佐々木、大石、有田、梨田、吹石・・・

 初優勝の1979年、狂喜した父が家族を招集し、天王寺のビアホールで
祝杯を挙げた。17歳の高校生だった私も、いっちょまえに大ジョッキを
飲み干して、嬉々としていた。


 日本一に唯一なれずに消滅した近鉄バッファローズ。
 阪急ブレーブスの監督時代にも日本一になれなかった西本氏を、
「悲運の名将」と呼ぶひともいるようだが、私はそうは思わない。

 「お荷物」と罵倒されていた球団を、連続リーグ優勝を
達成するチームに育て上げてくれただけで、近鉄ファンは
大満足・大感謝。
 「悲運」などと、同情まじりのことばは無用。
 
 
  名将のご冥福を祈ります。  
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by kase551 | 2011-11-26 23:59 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

排外主義にNO!を

 「排外主義にNO! 福岡」の街頭活動。

  仲間たちとビラを配りながら、
 マイクを手に、以下のメッセージを
 私は通行人にうったえ続けた。


 みなさん、こんにちは。
わたしたちは、「排外主義にNO! 福岡」のメンバーです。
 昨年4月から、「すべての学ぶ意志のある高校生」を対象とした、
「高校無償化」制度が実施されています。

 この制度は、インターナショナルスクールなどの外国人学校にも適用されていますが、
なぜか朝鮮学校は、この「高校無償化」制度から排除されています。
 このような排除政策に対して、朝鮮学校側は異議を申し立てました。
そして、さまざまな人たちも、朝鮮学校を排除することに、「NO!」の声をあげています。
私たちも昨年6月から、ここ天神で街頭活動を続けてきています。

 菅首相は退陣前の今年8月末、ようやく朝鮮学校の「高校無償化」手続き再開を指示しましたが、三ヵ月を経た現在、未だに「無償化」は実現していません。
 それのみならず、一部の地方自治体では、これまで朝鮮学校に支給してきた補助金を、
正当な理由もなく停止しようとする動きが見られるなど、状況は悪化しています。    

 朝鮮学校の「高校無償化」が未だに実現されず、
一部の自治体が補助金までも停止しようとしていることは、
この社会における排外主義の根深さを実感させます。

 いつまで朝鮮学校の生徒たちは、理不尽に排除され続けなければならないのでしょうか?
 私たちは、このような差別的・排外的行為に、強く「NO!」と言い続けます。 
 差別的・排外的行為を許してしまう、この社会における排外主義に、
「NO!」の声をあげ続けていきます。
 みなさんもご一緒に、「排外主義にNO!」の声をあげていきましょう。
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by kase551 | 2011-11-26 23:59 | 「在日」 | Trackback | Comments(2)

皇室報道雑感

 女性皇族が結婚後も、皇族の身分を維持するという
「女性宮家」の創設を、宮内庁などが構想中とのこと。

 それを何の問題意識も提示せずに報道する
『朝日新聞』などのマスコミ。

 「紀子さん」「雅子さん」が、一日で(皇族との結婚によって)
「紀子さま」「雅子さま」になる不可思議さ。

 「将軍様」などと、隣国を面白半分にバカにしながら、
「ヒサヒトさまはオギャーとお泣きになりました」などという、
「今は江戸時代か!」と思えるようなコメントを、
そのまま報道する日本のマスコミ。
 
 自省ということばは、彼らには無縁なんやろなぁ。
 


 
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by kase551 | 2011-11-25 23:59 | 社会 | Trackback | Comments(0)

「大文字」の40年

 昨日の「豊田勇造鳥栖ライブ」について、
勇造さんの公式HP(http://www.toyodayuzo.net)の
掲示板(http://toyodayuzo.net/cgi/bbs/stylish/stylish.cgi)に
投稿したところ、勇造さんご本人が掲示板で、
「かせたにくんステージから『大文字』の一本指見えてましたよ」
とのコメントを。

 ファンとしては実にうれしい。

 この「大文字」という曲は、勇造さんの「60歳6時間60曲ライブDVD」
http://www.toyodayuzo.net/html/dvd_66.html にも当然収録されており、
勇造さんが私の♪さあもういっぺん♪に、「上手やねぇ!」とステージから賛辞を
お送りくださる場面を、ときどき見返して、悦に入っている。^^

  東北でもライブを続けてきた勇造さんは、「3.11」以降、
 この「大文字」を、新たな気持ちで歌い続けているという。

  ♪さあもういっぺん さあもういっぺん♪

  「歌うたい」として歩み始めた22歳の豊田勇造に、
 タダ見の無責任な客(客とは言えんガキやね)どもが、
 石を投げ、砂と罵声を浴びせる。
  
  しかし豊田青年は、なんとか自分の音楽を伝えようと、
 ギブソンハミングバードをかき鳴らし、声をあげる。
  
  この光景と自らの心情を描いたのが、「大文字」(1972年10月作)だ。
 

  40年間、どれだけの人たちが、この歌に力づけられてきたことだろうか・・・
       
   
  
     
    
 
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by kase551 | 2011-11-24 22:58 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

豊田勇造鳥栖ライブ

 豊田勇造さんのライブに行く。

 今日の会場は、佐賀県鳥栖市。
 鳥栖駅の長い地下道を歩きながら、
 この地下道や立ち飲み店を歌った、勇造さんの『長崎帰り』を
小声で口ずさむ。


 【一部】

  ・海の始まり
  
  ・長崎帰り

  ・勇造のブルーズ

  ・住所録

  ・ブルーズをやろうぜ

  ・雲遊天下

  ・北上夜曲


 【二部】

  ・夢で会いたい

  ・好きなもの  

  ・彼女は電気ボイコッター

  ・THE PARADOX OF OUR AGE

  ・帰郷

  ・虹の歌

  ・それで十分

  
 【アンコール】
  
  ・大文字
 
  ・花の都ペシャワール


  控え室と会場との温度差があったせいなのか、
 「住所録」を歌い弾きながら、何度もギターの
 チューニングをする勇造さん。
  
  う~ん、ちょっと大変そうやなぁ。
  一曲目でギターの弦が切れ、「雲遊天下」では
 ハーモニカが落下するなど、なんとなく波乱含みの一部が終わる。


  二部ではギターの音も安定し、雰囲気も落ち着いてくる。
  九州電力社長や、大王製紙元会長に対するコメントもあり、
 ニヤリとする。

  「それで十分」の歌詞が心にしみる。
  ♪今 生命がある それで十分♪

 
  「大文字」では、周囲の人たちがほとんど声を出していないので、
  ♪さぁもういっぺん♪のフレーズを、私も小声でささやいていたが、
  いつの間にか、人差し指を立てて振りながら、腹から声を出していた。^^;


  「花の都ペシャワール」の
  ♪行き急ぐことはない 死に急ぐこともないと♪
  の部分は、前述の「それで十分」と共通するものがある。

   そして絶妙のギターボディー叩き。
   カ~~~ン コ~~~~ン!
   
   夜の鳥栖が、しばしペシャワール(行ったことないけど)
  に変わった。 
  
  
   
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by kase551 | 2011-11-23 18:04 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

消音

 近年、テレビのボクシング中継を、音声を消して見ることが多い。

 あからさまな「えこひいき実況アナウンス」が不快であるため。

 たとえば、AとBとの対戦において、さほど有効でもないAのパンチに、
「Aの右ッ~!!」と絶叫し、BのパンチがAをとらえたときには、
「Bも返しています」と淡々と語るようなアナウンサーが増えたように思える。

  そして、やたら絶叫するアナウンサーが増えてきた。
  野球中継において、その傾向が顕著やね。

  淡々と中継してくれよ。

  応援・興奮するのはファンのやることであり、
 実況アナウンサーは、事実を伝えるだけでよい。

  
  
  
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by kase551 | 2011-11-22 23:59 | スポーツ | Trackback | Comments(0)