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読了

 近藤ようこさんの『ゆうやけ公園』(徳間書店)と
 玉川重機さんの『草子ブックガイド』(講談社)。

 どちらも「一日一話ずつじっくり味わっていこう」
と思っていたが、ついつい本を閉じることができず、
両作とも読了してしまった。

 作品の魅力が、あまりにも強いため・・・・・
 
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by kase551 | 2011-10-31 23:59 | マンガ | Trackback | Comments(0)

玉川重機「『草子ブックガイド』

 ちばてつやさんのブログ(http://ameblo.jp/chibatetsu)
で紹介されていた、玉川重機『草子ブックガイド』(講談社)を購入。
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 初めて読む作家だが、なんと丁寧に描かれていることか!
 決して巧みではないが、「これを読者に届けたい!」という思いが
伝わってくる。

 まさにこれは、主人公の草子が、「この本の魅力を伝えたい!」と
熱い思いを込めて書く「ブックガイド」と共通している。

 濃厚な読書世界を描くという点において、『草子ブックガイド』は、
高野文子さんの『黄色い本』(講談社)と通じる点がある。


 この作品も、昨日紹介した、近藤ようこさんの『ゆうやけ公園』(徳間書店)と同様に、
一日一話ずつ、じっくりと味わうことにしよう。
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by kase551 | 2011-10-30 23:59 | マンガ | Trackback | Comments(0)

近藤ようこ『ゆうやけ公園』

 近藤ようこさんの『ゆうやけ公園』(徳間書店)を購入。
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 近藤さんは、ひとのこころを描くのが、ホンマに上手い。
 ストーリー展開ももちろんだが、簡潔な描線で描かれる表情の
深みに、感嘆するのみ。

 『ゆうやけ公園』では、住宅街の公園を舞台に、
さまざまな人間たちの思いが交差する。

  特に、「狂言回し」を務めるホームレス中年男の造形が、
 実に味わい深い。

  一日一話ずつ、じっくり味わって読んでいこう。
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by kase551 | 2011-10-29 23:59 | マンガ | Trackback | Comments(0)

ウイスキーのケース買い

 これまでにも拙ブログで何回か書いているが、
http://kaseyan.exblog.jp/2671970
http://kaseyan.exblog.jp/16191848
 ニッカG&Gは、実に旨い。

 声高に主張はしないが、深く確かで、力強さもある、
ビルエバンスのピアノのような味わいだと思う。
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 これは、ブラックニッカ(クリアブレンドではない)
にもいえること。

 実は拙宅では、G&Gをケース(12本)買いしている。
 ハイニッカhttp://kaseyan.exblog.jp/9741892と
ブラックニッカも、ダブルサイズ(1440ml)をケース(6本)買い。

 なんぼほど飲むんや、俺は?

 今でもビール大瓶をケース注文している酒屋に、
初めてビール・焼酎・ウイスキーを注文したときに、
「お店に配達したほうが・・・」と言われたことを思い出した。

 
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by kase551 | 2011-10-28 23:59 | | Trackback | Comments(0)

「父を語る」

 数年前、水木しげる・手塚治虫・赤塚不二夫三氏の娘による
鼎談が出版された。

 いつか、韓国の朴クネ氏と日本の田中真紀子氏の
対談をコーディネートできればと、ずっと考えている。
 両氏が政界を引退した後、「日韓の70年代を駆けた父を語る」と
いう対談を企画し、通訳・編集をやりたいなぁ、と思い続けている。
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by kase551 | 2011-10-27 23:59 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

政治ジョーク

1979年10月26日。
 
 18年に渡る長期独裁政権を維持してきた
韓国の朴正煕(パクチョンヒ)大統領が、
側近に射殺された。

 当時首相だった崔圭夏(チェギュハ)が、
12月の間接選挙で大統領に選出されるが、
その直後、保安司令官・全斗煥(チョンドゥファン)
たちが起こしたクーデター(12・12事件)により、
実権は全斗煥の手に移る。
 
 クーデターで政権を奪った朴正煕の死後、
クーデターで全斗煥が権力を握り・・・・

 軍人大統領の系譜は、全斗煥の後継者である
盧泰愚(ノテウ)まで続き、1993年から、ようやく
 文民政権が始まる。

90年代における民主化の進展・定着は、周知の通り・・・

 朴氏暗殺直後の、韓国の政治ジョークを紹介する。

 
 朴正煕の18年をうらなえば、臣が己をダンダンダンンダン!

 「朴」の「偏(へん)」は、十と八
 「旁(つくり)」は、卜(うらない)。

 そして「正煕」は、まさに(正に)、
臣が己をダンダンダンダン(、、、、)。


 ホンマに、よぉできてるよ。
 
 
 
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by kase551 | 2011-10-26 23:59 | 韓国・朝鮮 | Trackback | Comments(0)

声を上げ続けること

 「排外主義にNO! 福岡」の月例会。

 先月の会員学習会のふりかえり。

 学校行事における「君が代」斉唱時の
起立を拒否した教員たちによる「ココロ裁判」をふりかえる。

 「日の丸」の旗の下での侵略・虐殺、
「君が代」の歌詞を考えれば、それを拒否する人も、
当然いるだろう。
 
 もちろん、受け入れる人もいるだろうが、
公務員だからといって、「日の丸」「君が代」を
強制されるいわれはない。

 すなわち、ココロの自由だ。
 
 この当たり前のことを、「ココロ裁判」の原告たちは、
15年間訴え続けてきた。

 声を上げ続けることの大事さを、改めてかみしめる。
 
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by kase551 | 2011-10-25 23:59 | 社会 | Trackback | Comments(0)

二日寝かせた刺身

 土曜日に「大将の魚屋」で買ってさばいて、
二日寝かせたヤズとサバ。
 
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 魚を寝かせるhttp://kaseyan.exblog.jp/13487625
ことを知ったことは、実によかった。

 一昨日よりも、特にヤズの味が深くなっている。
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by kase551 | 2011-10-24 23:59 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

大河ドラマ雑感

 NHKの大河ドラマ「江」。

 はじめは、「ぎゃぼーん!」「千秋先輩・・」とか
言いだしそうなヒロインがあぶなっかしく、見る気がしなかった。
 
 しかし、徳川家康・秀忠親子が登場してから、がぜん面白くなってきた。
 北大路欣也と向井理の演技も良い。

 北大路さんの好演は予想どおりだが、
「どれくらいできるんかなぁ?」と思っていた
向井さんが、予想よりもはるかにすばらしい。

 「偉大な父」家康の重圧と戦い、
妻(江)との板ばさみになる姿を
上手く演じている。

 また、この父子に仕える本多正信役の
草刈正雄が、実にいい味を出している。
 
 江は、どうでもえぇねぇ。^^; 
 
 
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by kase551 | 2011-10-23 23:59 | 映画・ドラマ | Trackback | Comments(0)

やはり大将はプロ

 実にひさびさに「大将の魚屋」http://kaseyan.exblog.jp/16374785
に行く。

 5月以来の不義理をわび、サバ(丸一尾)・ヤズ(「お買い得半身」)
などを買い込む。
 サバは三枚におろし、これを刺身に・・・・
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ヤズは皮をむいて、一部を刺身に。

 私の包丁でもこれだけのものができるんやから、
やっぱり、あの大将の目利きは、すごいねぇ。
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by kase551 | 2011-10-22 23:53 | 雑感 | Trackback | Comments(0)