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ソウル到着

 夜遅く、ソウルに到着。
 約5年ぶりの訪問やね。

 リムジンバスでソウル市庁前に行き、
プラザホテル前の屋台で、ビールと焼酎とホヤ刺身。

 宿泊は、プラザホテルから徒歩5分の裏通りにある安ホテル。
 以前に何度か前を通ったことがあるが、親友Sが「外見よりはるかに良いよ」
と薦めてくれたので、3泊予約しておいた。

 フロントのおじさんも親切で、部屋もゆったりしており、なかなか良い。
 日本語入力はできないが、部屋にはパソコンもあり、感心する。
 さすが大韓ネット民国。^^

 
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by kase551 | 2011-06-30 23:59 | 韓国・朝鮮 | Trackback | Comments(0)

城南信用金庫

 今日(29日)の『朝日新聞』朝刊に、脱原発宣言をした
城南信用金庫の吉原毅理事長のインタビューが掲載されている。

「適正に計算しなおすと、地域への交付金、放射能性廃棄物処理費用、
事故対策費用に加えて、事故発生時の補償費などは、『経常費用』として
計算に入れなければならないので、原発のコストは高い」という主張や、
「経済発展は、無理のない着実な程度がよいのに、大局観もなく突き進み、
成長のために原発はやめられないと思い込んだところが問題だった」などの
指摘に、深く同意する。

 一方、「挑発的な質問をあえてした」と言いたいのかも知れないが、 
「聞き手」の磯村健太郎・山本晴美の失礼なこと!


 「時流に乗った側面はありませんか」
 「電力会社や大企業とのしがらみがない信金だから好きなことが言えるのではありませんか」
 「何か下心でもあるんじゃないかと・・・」
 「経済界の異端児ですね」

  なんという無礼な物言い。
  ふんぞり返った「大朝日」記者様の、思い上がりがよぅわかるね。 
  
 
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by kase551 | 2011-06-29 23:38 | 社会 | Trackback | Comments(0)

七人限定の説明会

 定期検査のために停止している九州電力玄海原発
2、3号機の再稼動のために、経済産業省が説明会を開いたとのこと。

 国が委託した広告会社が選んだ、佐賀県民7人を対象に・・・
 これだけでも、この説明会が、「ちゃんと住民の声を聞きましたよ」という
言い逃れのためのものであることがうかがえる。

 原発のある玄海町は、佐賀県に属しているが、
同町からは、佐賀市よりも福岡県二丈町の方が近い。
 大事故が発生すれば、私が住む福岡市もまちがいなく影響を受ける。

 九州電力も経済産業省も、いち早く原発を再開し、
「ほら、ただちに怖がることはないんですよぉ」
と言いたいのだろうが、株主総会においても十分な説明もしない
九電も、形式だけの「説明会」でGOサインを出そうとする
経済産業省も、住民の安全や環境への影響など、まったく頭に
ないんやねぇ・・・

 五年ほど前に発生した玄海沖地震のような大きな地震が、
規模を増幅させて玄海町を襲うということも、十分にありえることだ。

 そのとき、また「想定外」と言うつもりなのだろうか?




 
  
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by kase551 | 2011-06-28 23:59 | 社会 | Trackback | Comments(2)

マスコミ報道が減ったということは・・・

 福島原発事故関連のマスコミ報道が減ったなぁ。

 これは、事態がもうどうしようもなく悪化していることを
示すのではないだろうか。

 放射性物質を大気に撒き散らし、汚染水を垂れ流し、
ドロドロに解けた核燃料は地面に染み込み、地下水にまで
影響を及ぼしているのではないだろうか。

 それでも原発を推進する海江田大臣って、
なんとわかりやすい利権・保身の塊!

 はるか昔、『噂の真相』において、
高橋春男さんが
「♪海江田の唄が 聞こえてくるよ 
ゲロゲロゲロゲロ チェッチェッチェッ」と
皮肉っていたけど、ホンマ、この人にはゲロゲロ・・・・ 
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by kase551 | 2011-06-27 23:59 | 社会 | Trackback | Comments(0)

「大河ドラマ」雑感

 北大路欣也が演じる徳川家康と、石坂浩二が演じる千利休の
やりとりは、味わい深い。

 上野樹里が演じる主人公・江と、岸谷五朗が演じる豊臣秀吉の
やりとりは、軽く薄く、見ているのがつらい。
 上野さんも岸谷さんも、実力のある俳優だと思うが、
時代劇には不向きやね。

 北大路さんが出ている間は、この「大河ドラマ」を見るつもりだが、
家康死後は、興味ないなぁ。
 
 今、私が視たい「大河ドラマ」は、清少納言と紫式部を
ダブルヒロインにした、『平安かなバトル』(仮題)。
 この仮題は軽く浅いけど^^;、藤原氏の摂関政治を背景に、
たぐいまれなる文才を同時代に発揮した二大文筆家を、彼女たちの
作品を引用しながら描いたら、これはホンマおもろいよ。

「『白楽天の漢詩』などとは一言も言わずに、簾を上げるのが
洗練されたやり方なのよ」と、ほくそえみながら『枕草子』を
綴る清少納言や、「よく知らないくせに漢文の知識をひけらかしている」
という意味の清少納言批判(『紫式部日記』より)を書く紫式部の姿など、
名場面を量産できると思うけどなぁ・・・・・

 ほこりを指でつまんで、「ほら」と言わんばかりに示す幼子
(『枕草子』より)に満面の笑顔を見せる清少納言の姿は、
多くの女性視聴者の涙を誘うはず。^^;

 でもホンマ、俺に数億のカネがあったら、
この『平安かなバトル』を、ドラマか映画にしたいね。
 
 
 キャストは?

 清少納言:木村多江 
 紫式部:蒼井優

 

 
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by kase551 | 2011-06-26 23:59 | 映画・ドラマ | Trackback | Comments(0)

戦争と経済

 1950年6月25日から始まった朝鮮戦争。

 この戦争に「国連軍」として介入した米国は、
大量の軍需物資を、朝鮮の隣国であり、当時
連合国(実質は米国)によって占領状態だった
日本で調達した。

 この「朝鮮特需」によって、日本は戦後復興・経済成長の
基盤を築くことになる。

 5年前(1945年)まで植民地支配をしていた朝鮮における
悲劇が、日本の経済発展の一要因であったことを、
機会があるたびに、私は若者たちに説明している。
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by kase551 | 2011-06-25 23:59 | 韓国・朝鮮 | Trackback | Comments(6)

「琉球処分」から「癒しの島」まで

 琉球王国を武力を背景に「併合」し、
戦時中は「本土の防波堤」として捨て石扱いし、
戦後は米軍の治外法権地帯として、現在にいたるまでそれを放置し、
ドラマなどでは、「癒しの島」などと消費する。

 米軍の存在を完全にスルーしたNHKドラマ「ちゅらさん」も、
イヤやったなぁ・・・

 2004年夏。
 沖縄の大学に米軍ヘリが墜落した数日後、私は現地に行った。
 生々しい激突の痕跡と異臭。浮かれたオリンピック報道の
「内地マスコミ」と、現地報道の大きな違い。
 
 東京に飛んだ沖縄県知事に、「夏休み」を理由として待ちぼうけを食わせた、当時の首相・小泉。
 
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by kase551 | 2011-06-24 23:59 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)

避けられたはず

 1945年4月から始まる沖縄戦。
 「捨て石」にされた沖縄と琉球(沖縄)人。

 「もう一度戦果を挙げてから・・・」
 などと言わずに、戦争終結に向けて
本気で動いていたならば、沖縄の悲劇も、
広島・長崎の悲劇も避けられたはずだと、
私は考えている。
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by kase551 | 2011-06-23 23:59 | 沖縄 | Trackback | Comments(9)

これからの一週間

 6月22日。

 これからの一週間は、いろいろなことをあらためて考えさせられる季節だ。

 6月23日は、琉球王国を「併合」して「沖縄県」とした日本政府が、
その沖縄を捨て石にしたことを示す、「沖縄慰霊の日」。

 6月25日は、朝鮮戦争が始まった日。1945年に敗戦を迎えた日本は、
その5年後に、かつて日本が植民地支配をしていた朝鮮半島での戦争に介入した
米軍の軍事物資需要(軍需)によって、経済復興・経済成長の基盤を築いた。

 6月29日は、1979年のクーデター(12.12事件)によって権力を掌握し、
光州民主化運動などを武力弾圧し、大統領の座に就いた全斗煥による長期強圧政治に
抗議する韓国市民の大規模デモ行動に危機感を抱いた与党・民正党が、
1987年6月29日に「民主化宣言」をした、「6.29民主化宣言」の日。


 当然のことながら、歴史というものは、切れ目なくつながっている。
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by kase551 | 2011-06-22 23:59 | 季節 | Trackback | Comments(0)

声を上げ続けよう

 街頭で、ビラを配布してマイクアピールしても、
すぐに社会が変わるはずはない。

 しかし、私たちの毎回の街頭活動で、
配布するビラの枚数が増えており、
マイクアピールに耳をかたむけてくれる人たちが
確実にいるということは、声を上げ続けることの
必要性を実感させる。

 「〇月〇日、△時に」と決めれば、
必ず集結してくれる仲間がいることは、
ホンマに心強いし、ありがたいねぇ。
 
 ビラの作りがいもあります。
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by kase551 | 2011-06-21 23:59 | 社会 | Trackback | Comments(0)