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余韻

 音楽や映画の楽しみ方は人それぞれだが、
私は余韻を楽しみたい。

 いい映画が終わったあとは、エンドロールをながめながら
余韻に浸りたい。

 すばらしいライブの後は、数日間、
そのミュージシャンの声やしぐさを思い返して、
「あぁ、よかったぁ」「うーん」とうなったり、
ニヤニヤしたり・・・・(気持ち悪い?^^;)

 現在私は、李政美ライブの余韻を楽しんでいる。

 まさに音楽の女神が降臨するという感じの
高音の伸びや、「アリラン」におけるハミング部分
「m~m~m~」での政美さんの微笑み、
打ち上げ二次会に案内する途中、歩きながら
「あのすばらしい愛をもう一度」をデュエットして
いただいたことなどを思い出し、幸福感にひたっている。

 えぇ仲間たちと、えぇ音楽が、俺の人生を
豊かにしてくれているんやねぇ。

  昨日、二次会終了後、政美さんとサポートミュージシャン、
 音響担当者の方たちの背中に叫んだことばを、もういっぺん。
 
  おおきに!
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by kase551 | 2009-11-30 23:28 | 音楽 | Trackback | Comments(2)

李政美さんライブ

 所属する市民団体「ウリ・サフェ」の10周年記念イベント「李政美Live in 福岡」が、無事終了する。
 
  大阪の詩人・宗秋月(チョンチュウォル)さんの詩に政美さんが曲をつけた
 「遺言」からはじまり、生まれ育った葛飾を走る京成線をモチーフにした「京成線」と続く。
  
  この歌は、関東大震災で虐殺された朝鮮人たちの遺骨が眠る
 荒川河川敷や、皮革加工工場から流れてくる匂い、苦労を重ねて
 異国で暮してきた在日コリアン一世たちなど、さまざまな事柄・人々への
 思いがこめられている。

  「こういう歌が紅白歌合戦で流れたらいいと思いません?」という
 政美さんのことばに、日本名で歌う多くの歌手たちのことを思う。


   金子みすずの詩を歌う「わたしと小鳥とすずと」の
  「みんなちがってみんないい」の部分が、心にしみる。

   「ミリャンアリラン」のリズミカルな調べに、
  客席から声が飛ぶ。 チョーッタ!!(いいぞ!!)
 
    ジョンレノンの「イマジン」を、わたしはあまり好きではない。
    しかし、最近入居差別を体験した政美さんの、
   「みんなの願いがいつか 世界をひとつにする」という歌声には、
   説得力と深みがある。 
     
   サポートミュージシャンの金さんのギターは、経験不足ということもあって
  少々危なっかしい感じがしたが、若い意気込みは好ましかった。
   芹澤さんのウッドベースは、手堅く厚みがあり、政美さんの高音部の魅力を、
  一層引き立てていた。


    こういうすばらしいライブを見る・聴くと、
  「自分の持ち場で、えぇ『ライブ』を俺もやらなあかんなぁ」と
  思わされる。
    ライブ=生(せい) である。
     
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by kase551 | 2009-11-29 23:59 | 音楽 | Trackback | Comments(2)

食文化

 日本における肉料理は現在、
焼肉料理・ホルモン料理・蒸し肉料理・
生肉料理(ユッケ)など、多彩である。

 この多彩な食文化を日本に定着させてきたのは、
言うまでもなく在日コリアンたちだ。

 彼らの足跡と現状から目をそらしながら、
焼肉料理に舌鼓を打つということは、
「文化のつまみ食い」だと私は思う。
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by kase551 | 2009-11-28 23:59 | 「在日」 | Trackback | Comments(0)

共喰い

 京都の「京栄食品」(http://www.kyo-ei.net)
という店から、ときどきキムチや蒸し豚などを買っている。

 どれも美味しいのだが、特に好きなのが、蒸し豚頭。
 そのままスライスして、塩胡椒でいただくのも旨いが、
キムチとコトコト煮ても美味しい。
c0040369_23135515.jpg

 皮の部分のぷるぷるとした食感が、格別だ。

 かつて私は、瀬戸物の小さな豚を、拙宅の机の上に
何個も飾っていたことがある。
 
 ホンマ豚って、食べちゃいたいくらいカワイイですよね。^^
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by kase551 | 2009-11-27 23:13 | 「在日」 | Trackback | Comments(0)

盗っ人に追い銭

 米軍への「思いやり予算」から連想することばは、
「盗っ人に追い銭」。
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by kase551 | 2009-11-26 23:35 | 社会 | Trackback | Comments(0)

円高

 「さぁ、米国製品をもっと買いなさい。 Yes, you can!」と、オバマが叫ぶ。
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by kase551 | 2009-11-25 23:59 | 社会 | Trackback | Comments(0)

ジェンダー・エンパワーメント

 社会における女性の活躍度を示す
「ジェンダー・エンパワーメント指数」を、
国連機関が測定・発表している。

 最近の発表によると、日本は
109カ国・地域中、57位とのこと。

 30代の男が、「うちのヨメ」などと
妻を表現し、「育児に参加する」などと
得々と語る父親たちが珍しくない現状を
見ると、この数字は「やっぱりな」という気がする。
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by kase551 | 2009-11-24 23:16 | 社会 | Trackback | Comments(2)

残念・・・

 前から楽しみにしていた「豊田勇造ライブ」に、
急用のため行けなくなってしまった。
 
 残念・・・・
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by kase551 | 2009-11-23 16:37 | 音楽 | Trackback | Comments(2)

責める相手がちゃうやろ?

  永六輔氏が『週刊金曜日』に連載している
「無名人語録」を読み、首をかしげる。


 「シングルマザーと偉そうに言うわ、
 母子加算だの、子ども手当てだのと、
 声高にいうけど、
  その前に、嫁として、妻として、
 母として努力したのかね。
  税金を貰えるような立派なことを
 したのかい。 
  エ? そこのヤンママさんよ」(32頁)

  自民党政権が廃止した、生活保護における母子加算を
 民主党政権が復活させようとしていることに、私は賛成だ。

  そして、離婚によってシングルマザーとなった人たちのうち、元夫から子どもの養育費を受け取っていない人が6割近いという現実に、
「無責任なしょーむない男が多いなぁ・・・」と、怒りをおぼえる。
   
  永氏が責めるべき相手は、「ヤンママ」ではないはずやけどなぁ・・・
  
  そして、「税金を貰えるような立派なことをしたのかい」という
 言い方は、なんやろなぁ・・・
  「立派なことを」しなければ、母子加算や子ども手当ては
 受けられないの? なにゆうてはりまんねん?
 
  「シングルマザーと偉そうに」、誰がゆうてるのん?
  

  責める相手がちゃうやろ? 
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by kase551 | 2009-11-22 23:59 | 社会 | Trackback | Comments(0)

不合理

 定住・永住資格を持つ外国籍の人たちの参政権を認めずに税金は日本人と同一に徴収するという
日本社会の不合理について、毎年若い人たちに説明する。

 「おかしい」と気づく人たちが、今年は
昨年より多いような気がする。

 彼らは、「在特会」などがほざく妄言には、決してまどわされないだろう。
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by kase551 | 2009-11-21 21:52 | 「在日」 | Trackback | Comments(0)