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「マイカー」は要らない

 1985年から約5年続けたサラリーマン生活において、
私は営業社員として、連日ライトバンを駆って得意先を
回っていた。

 しかし、1990年から2002年までの韓国・中国での生活においては、
車を運転することは皆無だった。

 2002年に福岡に転居してからも、「マイカー」の必要性を
感じることはない。

 一時期、「早朝に車で漁港に行って、新鮮な魚を買い込むのもえぇなぁ」
などと考えた時期もあったが、近所のスーパーにテナントで入っている
魚屋の大将の目利きがすばらしいため、わざわざ漁港に行くこともない。

 乳幼児や障害のある人などの移動手段として、自動車は必要です。
 また、「営業車」も必要ですし、交通手段の限られた地域においては、
「マイカー」は、欠かせない移動手段です。

 でも、バス・電車・地下鉄・自転車などを手軽に使える人には、
「マイカー」は要らんなぁ・・・・

 まあ、自動車が好きで、運転が趣味という人もいるでしょうが、
私には要らんなぁ。

 米国企業(石油メジャー)が市場を牛耳っており、
暫定税率などというムチャクチャな税金をかけられている
ガソリンを燃やして環境汚染の片棒をかつぐのも、イヤやからねぇ・・・。
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by kase551 | 2008-04-30 22:50 | 社会 | Trackback | Comments(0)

森川アキコさん

 東京で用事があり、一泊してきました。

 用事は今日(29日)の午前だったので、
昨日(28日)の仕事を終えるとすぐ
福岡空港に直行し、羽田空港からモノレール・
山手線・地下鉄を乗り継いで、赤坂見附の
ライブハウス「Graffiti(グラフィティ)」に。


 森川アキコさんのライブを聴くためです。

 森川さんは、ライブを中心に活躍する
シンガーソングライターです。

 私が彼女の存在を知ったのは、まったくの偶然です。

 NHKアナウンサーである広瀬修子さんの声が好きな私は、
あるとき「広瀬修子」でネット検索をしておりました。
 たしか、2,3年前です。

 そこで、森川さんのブログ(「森川アキコ日記」)
における「好きな声」という記事がヒットしました。

 それ以来、彼女のブログを愛読するようになり、
自主制作CD「森川アキコの三曲集」で歌声に接し、
「一度ライブを聴きたい」と切願していた次第です。
 
すばらしいライブでした。
 のびやかで深みのあるボーカルに、心洗われる思い・・・
 トークも、気さくさとユーモア感覚、そしてピュアな人間性がうかがえて、
なんとも味わい深い。

 中高部の音程を歌うときには、甘やかな味わいなのですが、
上品な甘さ(「和三盆のような」と、偉そうに言っておきましょう^^;)で、
実に心地いいですね。
 
 「森川アキコ音声ブログ」で、彼女の歌声(クリスマスソングなど)を
 聴くことができます。
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by kase551 | 2008-04-29 22:28 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

「聖火」

 「聖火ランナー」が走る都市の首長にとって、
今回の「聖火」は、あたかもトランプゲーム「ババ抜き」の
ジョーカーのような存在ではないだろうか。

 一刻も早く、次に回したい・・・・
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by kase551 | 2008-04-27 18:25 | 社会 | Trackback | Comments(2)

最低の判決文

「光市裁判」の判決文要旨に目を通しながら、
「これはなんや?」と、憤りを感じている。

 一例を挙げると、「赤ちゃんを床に叩きつけた」
という検察側の主張やマスコミ報道が事実に反することは、
被害児に対する鑑定結果(赤ちゃんの頭蓋骨や脳には全く損傷はなかった)
からも明らかである。
 
 しかし判決は、「(被告が)第1審の最終陳述においても、
被害児を床にたたきつけた旨供述した上で、謝罪の言葉を述べていたのである」
という「供述」すなわち「自白」のみを根拠として、
「同児をあおむけに床にたたきつけたと推認するのが合理的である」
と述べている。
 
 おいおい・・・・

 無実の人間が「有罪」とされる事例(富山の強姦事件)や映画『それでもボクはやっていない』
などにおいて、「密室取調べ」「自白強要」の恐ろしさが世間に周知されているはずなのに、
「光市事件」において、「傷害致死犯」が「殺人犯」として「供述」「自白」させられたのではないか?
という想像力をはたらかせる人が少ないのは、なんでやろ?


 来年、「裁判員制度」の「赤紙」が私に届いたならば、どうするか。

 以前は、「裁判員選定面接」自体を拒否しようと考えていた。
 忙しい人間を呼びつけて、「選定する」という傲慢さが不愉快でもあるため。

 しかし、このムチャクチャな判決によって、考えが変わった。

 「選定面接」において、光市裁判の非道さ・死刑制度の非道さ・
「裁判員制度」の問題点について、裁判長に切々と訴えるつもりだ。 
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by kase551 | 2008-04-24 22:08 | 社会 | Trackback | Comments(0)

趙博の魅力

 大々的な運動を展開するガラではないが、現況に問題意識をもち、
「なんとかいい方向に行くように、俺も微力を」と考えている私にとって、
趙博さんの歌は、刺激を与えてくれる。

 特に、 「待ってまっせ」「北のエチュード」「狼煙」は、聴くたびに
自分の「反骨精神」が活性化されるような気がする。

 メロディ・歌詞・歌唱、すべてすばらしいこの名曲群を、
またライブで聴きたいものだ。
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by kase551 | 2008-04-22 22:50 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

死刑判決

 3日で判決を下す手抜き裁判と、感情論によるリンチ判決を乱発するであろう「裁判員制度」に賛成する人々にとって、今日の「光市事件判決」は、まさに渡りに舟。

 それにしても、死刑存続論者って、ホンマに残酷で無責任・・・。

 死刑囚と日々顔をあわせている刑務官に、望まぬ首吊りをさせておいて、
「あんなヤツは死刑」と、安全地帯で能天気に・・・。

 森達也氏のように、私は被告の元少年と面会したことはないが、森氏と同様に、私は彼を死なせたくない。
  また、刑務官に彼を殺させたくもない。
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by kase551 | 2008-04-22 19:47 | 社会 | Trackback | Comments(0)

李明博大統領

 韓国の李明博(イミョンバク)新大統領が
来日しました。

 大阪で生まれ、経済的に恵まれない家庭で育ち、
35歳の若さで現代建設の社長に就任し、ソウル市長
を経て、最高権力者に登りつめた立志伝中の人物である彼に、
私は強い関心を抱いております。

 李大統領のソウル市長時代の実績としては、清渓川(チョンゲチョン)
の復旧事業が、外国人の目には印象的です。
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 「実利」を重んじる現実主義者であるがゆえに、
 朝鮮民主主義人民共和国との関係においても、
 バランスを保ち続けることができるのではないかと、
 わたしは期待しています。

  少なくとも、「拉致問題」を政権奪取・維持の手段として
 利用し続けた、安倍アホボンよりは、はるかに有能でタフな
 人だと思います。
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by kase551 | 2008-04-21 22:52 | 韓国・朝鮮 | Trackback | Comments(0)

平沢勝栄氏との「対決」

 今日(4月18日)の『西日本新聞』に、「外国人参政権」をめぐる
平沢勝栄氏と私の相反する見解が、「争点論考」という形で併記された。
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 私に声がかかったのは、この課題に関する私の投稿が、
同紙の読者投書欄に、何度か掲載されたためらしい。

 実にありがたい。

 蟷螂の斧(カマキリの斧のように微力という意味)ではあるが、
声を挙げ続けたい。
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by kase551 | 2008-04-18 22:14 | 社会 | Trackback | Comments(0)

侵略・暴力に「NO!」を

 航空自衛隊のイラクにおける「多国籍軍空輸活動」
が違憲であるとの判断が、名古屋高裁においてなされた。

きわめてまっとうな判断である。

 イラクに対するあきらかな侵略を続ける米国が率いる
「多国籍軍」は、侵略軍にほかならず、その侵略軍の
「パシリ」「タクシー」としての航空自衛隊は、
 憲法が禁止する「武力行使」を行っているのだ。

 このような違憲活動を続けさせられる自衛隊員たちも、
被害者といえよう。 

  
 以前紹介した「意見広告」も、目標金額を達成したとのこと。

 侵略・暴力を否定する声は、力を失ってはいない。
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by kase551 | 2008-04-17 23:15 | 社会 | Trackback | Comments(0)

ぞくっ!

 何度聴いても「ぞくっ!」とする歌が、
研ナオコの「帰愁」だ。

 サビまでの歌唱は、ほんまに「鳥肌」。
 ♪ララララ♪ 以降は、もちろん悪くないが、
「語る」研さんの歌唱を味わえる前半部は、
何度聞き返しても、陶然・・・

  ほんま研ナオコの歌は、よろしおます。
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by kase551 | 2008-04-16 01:24 | 音楽 | Trackback | Comments(0)