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気骨ある出版社

 「インパクト出版会」という出版社は、気骨があります。

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 この出版社が発行する『インパクション』という雑誌も、
読み応えがあります。

 
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by kase551 | 2008-01-31 23:54 | | Trackback | Comments(0)

「裁判員制度」の話は続きます

 自分が「加害者」になるかもしれない
という恐れを、私は日常的に抱いております。

 たとえば、車を運転するときには、車間を十分にとり、
満員電車で女性のそばにいるときには、できるだけ
体を離すようにして、両手でつり革を持っております。^^;
 李下に冠を正さず。


 このような人間を、「死刑宣告の共犯」に
したてあげようとする「裁判員制度」って、
ホンマにムチャクチャやねぇ・・・ 

 まあ、このとんでもない制度は、
次のような思惑によるもんでしょうなぁ。


法務省官僚「もぉ、凶悪犯は、全部死刑でえぇんや。3日くらい審議して 『死刑!』
         これでえぇはずや。時間のムダや」
     部下「でも、3日で『死刑!』やったら、当然反対もありますよね」
    官僚 「そのための『裁判員制度』や。『国民参加による迅速な裁判』
       やったら、文句は出んやろうが? 専門家の裁判官が極刑を
      主張し、烏合の衆、いや、裁判員の多くがそれに賛同する、
      それでえぇんとちゃうか。可愛いタレントを使ってキャンペーンでも
      やったら、アホどもは何もゆわんやろ」
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by kase551 | 2008-01-30 23:59 | 社会 | Trackback | Comments(2)

片棒かつぎはイヤです

  もし私が「裁判員」として、「光市裁判」の
 判決にかかわったとしたら・・・・・

  3人の裁判官と、私を含めた6人の「裁判員」、
 計9人が量刑を協議するのですが、おそらく
 6、7人は「死刑」判決を下すのではないかと、
 私は思います。
  もしそうならば、死刑反対である私の意見は、
 多数決で却下され、「裁判官・裁判員の審議の結果」として、
「死刑」が宣告されるわけです。

  そう、この「裁判員」制度は、死刑廃止を望む人間を、
 「死刑宣告」の共犯にさせる、とんでもない制度なのです。

  免田栄さんのように、冤罪で死刑判決が下された事例などを
 考えると、恐ろしさがひときわ感じられます。
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by kase551 | 2008-01-28 21:42 | 社会 | Trackback | Comments(2)

恐怖の新聞広告

 「裁判員制度」を押し付けようとする新聞広告が、また掲載されました。
 
  昨年10月に続いて、また次のような記述が・・・
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 以前も書きましたが、この制度には私は、絶対反対です。
  「死刑」「無期懲役」など、重い量刑が予想される判決を3日で行ってしまうことの恐ろしさを、
 なぜマスコミや「知識人」たちは、指摘しないのでしょうか?
  そして今日の広告は、ホンマにおそろしいです。
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 「死刑」などの重い刑罰を下した「裁判員」たちが、 「さあ、こどもを迎えに行こう!」
「夕食の買い物によってから帰ろう」 と、涼しい顔で家路に・・・・・

  奇しくも、「光市裁判」の弁護人たちに懲戒請求を突きつけろと、
 TV番組で視聴者たちを扇動した橋下という弁護士が、今日、
 大阪府知事に当選しました。

  「悪人は死刑」と叫ぶ無責任な愚民たちと、それを扇動する輩がいる限り、
「裁判員制度」は存続し続けるでしょうね。
  残念ながら。
  
   まあ、「陽気なニヒリズム」を根底に抱きながら、
  「裁判員」を拒否し続け、この制度のムチャクチャさを
  若い人たちに理解してもらえるように、やれることを
  やっていきましょう。
 
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by kase551 | 2008-01-27 23:08 | 社会 | Trackback | Comments(3)

ドラマ『フルスイング』

 先週からNHKで、『フルスイング』(土曜21:00~)
というドラマが始まりました。

 南海ホークス・ロッテオリオンズなどのコーチを歴任し、
還暦直前に高校教師となり、4年前(2004年)に亡くなった
高畠導宏さんの実話をベースにしているという点にひかれて
見ております。

 まず、主演の高橋克実さんの好演が光ります。
 慈愛に満ちた表情、信念を持った言葉、そして味わい深い
口調・・・
 これはまちがいなく彼の代表作になるでしょう。

 ドラマの展開は、「スーパーティーチャーもの」の
臭みがありますが、高畠さん自身のことばを生かした
セリフには、説得力があります。
 これも高橋さんの演技力あってのことですが。

 初回の「大きな耳、小さな口、優しい目」が、特に
印象に残っています。
 
 高畠さんが勤務していた高校が、私の勤務先と近いことも
親近感をおぼえます。
 また、初期の『あぶさん』(水島新司作)で、いい味わいを
かもし出していた「高畠コーチ」のイメージも、私の中に
強く残っています。
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          水島新司『あぶさん 第6巻』(小学館)、35頁
 
 そして、このドラマに教師役で出演している吹石一恵さんが、
かつての近鉄バッファローズで活躍した吹石徳一さん(背番号25:
渋い味わいの堅実な選手でした)の愛嬢であることも、おもしろいですね。 
     
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by kase551 | 2008-01-26 22:53 | 映画・ドラマ | Trackback | Comments(2)

訂正です

 2007年4月19日の記事(「沢尻エリカの事務所」)のコメント欄で私は、
「井筒さんのデビュー作、『ガキ帝国』」と述べてしまいましたが、これは誤りです。
 ある人からのコメントで、「デビュー作じゃないよ」と指摘され、気づきました。

 そうそう、うっかりしておりました。

 『ガキ帝国』は、ヒット作ではありますが、デビュー作ではありませんでした。 
 デビュー作はたしか、「行く行くマイトガイ」というようなタイトルだったと、
昔『プレイガイドジャーナル』で目にした記憶があります。

 ネット検索してみると、『行く行くマイトガイ 性春の悶々』(1975年)とありました。
『ガキ帝国』の6年前です。
 前述の「井筒さんのデビュー作、『ガキ帝国』」を、「井筒さんの初期ヒット作、『ガキ帝国』」と訂正いたします。

 なお、ご指摘はありがたかったのですが、「君らもその程度」というような見下しコメントだったので、削除させていただきました。^^;

  
  『行く行くマイトガイ』の主演は、三上寛さんだったんですねぇ・・・・
 
  高校生の時にはじめて見たポルノ映画の主演が、三上さんでした。
  『おんなの細道 濡れた海峡』というタイトルで、石橋蓮司さんの印象も
 強烈でしたが、三上さんが「ポロポロなんだよなぁ・・・」とつぶやくところが、
なんともいえない味わいでした。
 
 
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by kase551 | 2008-01-25 12:30 | 映画・ドラマ | Trackback | Comments(0)

研ナオコの名唱

研ナオコさんのCDを、二枚買いました。
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『中島みゆきを歌う』と『Ago』です。
 前者は表題どおり、中島みゆき作品を、
後者は主に70年代のフォークソング(ニューミュージック)
を歌ったものです。

 さすがの表現力ですね。

 とくに『中島みゆきを歌う』の「アザミ嬢のララバイ」は、
研さんの声の「せつなさ」が十二分に生かされており、名唱です。
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by kase551 | 2008-01-24 23:31 | 音楽 | Trackback | Comments(2)

住宅ローンは巨額の借金

  米国の低所得者向け住宅ローン
 (サブプライムローン)の焦げ付きが
 引き金となり、世界的な株安が続いています。

  株については素人なのでコメントはしませんが、
 米国も日本と同様に、持ち家願望が強いんですねぇ・・・

  「住宅ローン=巨額の借金」と考える私は、
 特殊技能もないサラリーマンたちが、30年・35年
 ローンを組んで住宅を購入する勇気(蛮勇)に、
 感嘆するのみ・・・

  画才や文才などのある人ならともかく、凡人は
 そのような無謀なことをしないほうがいいと、
 私は若い人たちに話しています。

 「あんたらのお爺さんたちがサラリーマンを始めたころは、
 『終身雇用・年功序列』という制度がゆらいでなかったけど、
 今はそれは昔話やで。『今の家賃と比べてみませんか?』とか
 甘い言葉でローンを組まそうとする不動産屋にだまされたら
 あかんでぇ・・・
  昔よりも安くなったけど、中古マンション・住宅は、間違いなく
 これからもっと安くなるから、あせってローン組まんほうがえぇでぇ・・」
 と、築約30年の賃貸マンションに住む私は、若い人たちに語っています。 
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by kase551 | 2008-01-22 23:14 | 社会 | Trackback | Comments(0)

「監督」よりも「激励」を

 昨日今日は、「センター試験」の試験監督でした。
 
 受験生の後ろから「見守る」監督はまだいいのですが、
教壇から「見下ろす」のは、イヤですね。
 自分の存在が受験生たちにプレッシャーを与えている
ことが、わかりすぎるくらいわかるだけに・・・
 そうかといって、冗談を飛ばしたり、笑顔を見せるわけにも
いきませんから・・・

 「監督する」というよりも、「がんばれ!」という
激励の視線を送っていたつもりですが、何人かには伝わって
いたかもしれません。  
  
 
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by kase551 | 2008-01-20 22:56 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

盗人猛々しい

 NHK福岡放送局が、受信料不払いを
続ける福岡市内の15世帯について、
簡易裁判所に支払い督促の申し立てを
行いました。

 それからほどなく、NHK職員による
報道資料を悪用した株式取引が明るみに・・・・

 プロデューサーの巨額汚職事件もそうやけど、
こういう輩がいる限り、NHKは「支払い督促」
など、するべきではないでしょうね。

 そもそも、勝手に送りつけた電波の受信料を
取り立てること自体が、おかしいのですから。
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by kase551 | 2008-01-18 23:00 | 社会 | Trackback | Comments(0)