カテゴリ:雑感( 614 )

兄たちに感謝

  正月休みの最終日、兄・甥たちと難波で会食。
 
  私には2人の兄がいる。

  長兄は8歳上、次兄は2歳上。

  1994年に父が他界した時、2012年に母が亡くなった時など、
 親族関連の煩雑な業務は、長兄が担ってくれた。

  そして次兄は、長兄と私の関係がこじれそうになるたびに、
 架け橋の役割を担ってくれた。

  兄たちに、ホンマ感謝です。

  そして、長兄の次男(私の甥)の成長ぶりにも
 深い感慨をいだく。
  あんなに小さかった彼が、自分の娘を抱いて・・・・
  

  
  私には弟も子供もいないが、私の授業を受ける学生たちに、
「あ、このオッサンのゆーてること、わかりやすくて心に残るなぁ」と
思ってもらえるように、ならなあかんよね。  
  
   

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by kase551 | 2018-01-04 23:59 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

年末雑感(3)

 今年、大相撲の横綱日馬富士が引退した。
 
 私は彼が「安馬(アマ)」という四股名だったときからのファンで、
このブログでも何度も彼の活躍を讃えてきた。

 そして今年の秋場所。

 平幕相手に3連敗を喫するなど、4つの金星を配給した日馬富士が、
終盤に本来の力を発揮して逆転優勝。

 これは、ホンマ感動しました。
 テレビの前で、私は拍手を送った。

 その感動と喜びは、生涯忘れないだろう。
 ホンマ、すばらしい力士!

 しかし、そのすばらしい力士は、
酒席での暴力事件によって、引退することになった。

 実に残念。
 そして、さらに残念なのは、日馬富士が、自分の暴力行為について、
「指導」と思い込んでいることだ。

 彼の誤りは次の3点だ。

①大勢が集まる酒席で「指導」をしようとしたこと。
②暴力を使ったこと。
③暴力を「指導」だと思いこんでいること。

 
 ①:「指導」は、一対一で、シラフでやるべし。
   酒席で「あ、こいつを叱らなければ」と思っても、
   その場では見逃して、翌日、個人的に「指導」すべし。

 ②:暴力は「指導」では決してない。
   いくら「正論」を言っていても、暴力をふるいながらの「正論」は、
  相手の心にはとどかない。

 ③:「愛のムチ」など存在しない。ムチは鞭であり、無知である。
   指導はあくまでも口頭でやるべし。


  

  
 


 
 

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by kase551 | 2017-12-31 22:44 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

年末雑感(2)

 今年を振り返って思うことの一つは、
「あぁ、多くの新聞やテレビの記者たちには『ジャーナリズム』が皆無やね」ということ。

 安倍首相がらみの利権疑惑問題について、年末のこの時期に、
「今年の10大疑惑」などと取り上げるべきところを、
トップニュースは大相撲の問題。

 もちろん、大相撲における暴力問題は大きな問題やけど、
安倍首相の「お友達」が優遇されたとしか思えない問題について、
なんでもっと追究しないんやろ?

 そして、「従軍慰安婦問題」。
 「被害当事者の声を聴く」http://www.zephyr.dti.ne.jp/~kj8899/ronza.html
という、ジャーナリストとしての基本の基本を無視して、
ただただ政府間の問題として扱う記者たち・・・・

  見苦しく、醜悪。

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by kase551 | 2017-12-29 23:57 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

年末雑感(1)

 2017年も、あと三日です。
 
 ほとんど更新しないこのブログに来て下さるお客様、
本当にありがとうございます。

 来年は、更新頻度と内容を、もう少しアップさせる所存です。
 「忙しい」を言い訳にせずに・・・

 まあ、なんやかんやいいながら、年を越せそうですが、
色々と言いたいことは多いですね。

 まず、政治は、完全に腐りきってしまいましたね。

 安倍政権の「おともだち①」は、性暴行容疑で逮捕状まで発行されても
直前で逮捕をまぬがれ、安倍夫妻に異を唱えた「おともだち②」は
拘束され、まだ拘置所にいます。
 そして、「おともだち③」の学校法人の学部新設は認可され・・・

 メチャクチャです。

 でも、ツイッターであれ、ブログであれ、
「蟷螂の斧」は、決して無力ではないと信じています。 

 来年も、声をあげていきましょう。

  

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by kase551 | 2017-12-28 22:03 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

気ままに気楽に

 ブログの更新が滞っていたことの理由は、「忙しい」こともありますが、
私自身の「自己規制」もありますね。

 このブログの更新は、ツイッターと連動しているので、
なんとなく、「ツイッターでつぶやいていない、『ちゃんとした内容のもの』を
ここでは書かなければ」という、勝手な思い込み(「自己規制」)が
あったと思います。

 そんなん、どーでもえぇんですよね、ホンマは。

 ブログもツイッターも、人権侵害・虚偽・差別扇動・犯罪扇動でなければ、
何を述べても良いんですから・・・・

 気ままに気楽につぶやけば、良いと思います。
 

 安倍政権絶対反対!
 所得税率を、1980年代に戻せ!
 朝鮮学校生徒を排除するな!
 「共謀罪法案」反対!
 東京オリンピックの前に、被災者救済を!
 原発全廃!
 家事労働の不公平負担をやめろ!
 「ご主人」「家内」「奥さん」を「死語」に!
 「サービス残業」全廃!
 辺野古米軍基地建設、反対!
 「ヘイト豚」とか「権力の犬」のように、罪もない動物をクズ人間の呼称に使うな!
 「陛下」とか「ヒサヒトさま」とか、意味不明な敬称を使うな!
 ニッカの「フロム ザ バレル」最高!
 高橋一生の「色気」について

  
 まあこれからも、気ままに気楽につぶやいていきます。 

 

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by kase551 | 2017-06-12 22:06 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

恩師の思い出(1)

 高校時代の恩師(K先生)の思い出を書きましょう。

 高校2年で日本史を教わり、3年で担任となったK先生は、
じつに率直な人でした。

 卒業式(1981年3月1日)を終えて、3月中旬に、大学の合格報告にうかがったときの、
「え、かせたに、通ったん?」と驚いた表情は、いまでも忘れられません。

「センセー、オレが通るとは、思ってなかったでしょう?」とツッコむ私に、
「いや、通らんでもないと、思ってたけどなぁ・・・」と、しどろもどろに応える恩師。

 ホンマ、ウソがつけない人です。

 そして私と同様に「合格報告」に来ていたXさん(女)とZ君(男)と
私に対してK先生は、
「よし、合格祝いに、一杯飲みにいこか?」と、おっしゃいました。

 級友2人は、少々とまどった様子でしたが、酒好きの親から「鍛えられていた」私は、
「はい、お願いします!」と即答し、4人は奈良駅前の居酒屋に行きました。

 居酒屋での会話は、もう記憶にはありませんが、ひとつだけ鮮明に憶えていることがあります。
 Xさん(女)におっしゃった、次のことばは、いまでも忘れておりません。

「大学入ったら、酒飲む機会もあるけど、自分の足が着かないカウンターで飲んだら、絶対にアカンで。
自分が歩いて帰れるかどうか。それを確認せーへんだら、アカンでぇ」 
 
 当時(1981年)は、「K先生、さすが、えぇことゆわはるなぁ」と感嘆しただけでしたが、
「足が着かない」「自分が歩いて帰れるかどうか」ということばって、すごく深い・・・・・
  

 赤字国債発行で、「足が着かない」どころか「尻に火が付いている日本の財政」。
「帰れるかどうか」を配慮せずに、ひたすら「自衛隊の派遣」を叫ぶ政府。


 K先生、やっぱりスゴイよ。


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by kase551 | 2017-04-11 22:40 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

恩師のことば

 約70人の若者たちの前で、高校時代の恩師について語った。

(かせたにの語り はじめ)
 日本史の授業で、その先生が言った次のことばが、
今でも私の中で生きているんですね・・・・
 
 「『歴』として生きながら、『史』とならなかった人たちのことを
 想像できる人になってほしい」ということばです。

 恩師に出会えて、そのことばを聞けて、本当によかったと思います。
(語り 終わり)


 恩師のことばのように、40年近い月日が流れても教え子たちの心に残ることばを、
はたして私は彼・彼女たちに、伝えているのだろうか?

 恩師の「すごさ」を、あたらめて実感。 

 

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by kase551 | 2017-04-10 21:20 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

強さ

 日曜日の同窓会で再会したO君。

 高校生のころと、雰囲気がまったく変わっていない。
 
 もちろん加齢による容貌の変化はあるが、少しはにかんだような表情で
淡々と語るスタイルが、私が知る限り、1980年から37年間維持されている。

 公務員として勤務する彼は、「面白味のない人生や」と、
「例の表情」で淡々と語っているが、O君は、ホンマに強い人間やと思う。

 私には少し(大いに?)欠けている自制力・自律力を、彼は高校時代から
持ち続けている。

 高校時代は、「おとなしいヤツやなぁ」と思っていたが、
O君は私よりも、はるかに「大人」やったんよね。
 
 それがわかるようになったということは、
オレも少しは「大人」になったということやろな。
 
 遅いけど、わからんよりは、マシやね。^^

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by kase551 | 2017-03-28 23:43 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

同窓会

 高校の同窓会。

 2011年3月 http://kaseyan.exblog.jp/16087770 以来、6年ぶりやね。
 
 6年前に、所用のために中座せざるを得なかった恩師を「囲む会」という名目で、
クラスメート46名中23名が集う。

 前回参加できなかった人たちとは、実に36年ぶりの再会。
 「わぁ~、変わったなぁ」という感想と、
「あぁ、変わってへんなぁ」という思いが交差する。
 
 高校時代には、あまり話をしなかったクラスメートたちとも、
いろいろと語り合えるのが、また面白い。
    
 半世紀以上生きてきて、人間について、ある程度理解できるようになった
今だから、クラスメートたちに言える言葉もある。

 「今考えたら、〇〇は、あのころから穏やかで情緒が安定していて『大人』やったなぁ」
 「あのとき、◇◇の行動を見て、『あ、こいつ、エェやっちゃなぁ』と思ったんよ」
 

 そして、恩師から、「半年くらいブログ更新してないから、病気でもしてるんかなぁと思ってたんよ」
と声をかけられ、「!」

 このブログを、今も読んでくれてはるんか!!
 なんとありがたいことやろ・・・・


  恩師は、「あの」家永三郎氏の最後のゼミ生。
 日本史を教わったこと、担任してくださったことは、ホンマラッキーやったね。

 「『歴』として生きながら、『史』とならなかった人たちのことを考えられる
 人間になってほしい」という恩師のことばは、常に私の中にある。

  そして、昔、次のような言葉をかけていただいたことも、印象深い。

 「かせたには、カミソリみたいにシャープには切れへんけど、鉈(なた)みたいに
 ずしっと切れるようになるんとちゃうかなぁ」

  私ははたして、「ずしっと切れる」人間になっているのか?
  そうなりたいとは、思い続けている。

  そして、クラスメートたちが、それぞれの場所で、
 「歴」として生きていることを、同窓会での再会で感じた。 

  次の再会を楽しみに、オレも「歴」として生きて、
 鉈のように「ずしっと切れる」人間でありたい。 


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by kase551 | 2017-03-26 20:37 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

「なりすまし」にご注意

「かせたに」を名乗って、他のブログに攻撃的・挑発的なコメントを加える人物が
出没しているようですが、わたしが、他人のブログや掲示板に批判的・攻撃的・挑発的な
コメントを書くことは、絶対にありえませんので、「なりすまし」にまどわされないように。
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by kase551 | 2016-12-29 23:55 | 雑感 | Trackback | Comments(16)