把瑠都が今日も勝った。
琴欧州との「欧州対決」を制しての14勝。 すばらしい! これでも「日本人横綱を!」とか 「日本人の優勝を!」とか言い続ける人たちって、 ホンマ哀れやなぁ・・・ 相撲自体を楽しめないんかねぇ・・・ こういう人たちは、日馬富士の、懸賞金受け取りの所作の美しさも 楽しめないんよねぇ・・・・
大関把瑠都が初優勝を決めた。
おめでとう! 一昨日書いたように、全勝優勝して、来場所も優勝して横綱になってほしい。 そろそろ一人横綱白鵬の負担を軽くしてもいいだろう。
大相撲でよく批判の対象となるのが、「変化」。
力士が立ち合いで身をかわしたり、相手をはたきこんだりする 「変化」に厳しい声が浴びせられることが多い。 でも、なんで「変化」があかんのやろ? えぇやんか。 相当の鍛錬と覚悟がなければ、100キロをはるかに超える巨体が、 「変化」などできないだろう。 「変化」も立派な技だと私は思う。 そして、技術がなければ「はたき込み」も決まらない。 かつて、アキレス腱切断により三役から幕下まで落ちた 龍虎(現在はタレント)が、ふたたび三役まで返り咲いたのは、 踏ん張りの利かなくなった足をかばうための「はたき込み」が 威力を発揮したからだ。 真正面からのぶつかり合いも面白いが、「変化」や「はたき」も、 また面白い。
大関把瑠都の相撲が後半戦になって、どんどん良くなってきている。
このまま全勝優勝して、来場所終了時には、欧州出身の横綱誕生か? それにしても、「日本人横綱を!」とか、「日本人力士の優勝を!」とか、 何度も繰り返されると、ホンマに耳障りなんよねぇ・・・・ 面白い取り組みが観られれば、それでえぇんとちゃうんかなぁ・・・ 朝青龍が引退に際して、「生まれ変われるならば、立派な日本人横綱に生まれたい」 という意味の、痛烈な皮肉を述べたことを思い出した。 数年前の松井選手のワールドシリーズMVPを手放しで賞賛する一方で、 「日本人横綱」云々をしつこく書き続ける一部マスコミ記者も、うっとうしいなぁ・・・・
元プロレスラーの上田馬之助氏が死去。
71歳での他界は、ちょっと早いねぇ。 15年前に交通事故に逢い、車椅子での生活を 送ることになった彼について妻が綴った『ふたりでひとり』を 再読する。 上田氏の表情が、実に柔らかくゆったりしている。 これが彼の「本当の顔」だ。 1970年代の新日本プロレスにおいて、 金色に染めた髪と竹刀をトレードマークに、 「まだら狼」として悪役を演じ続けた上田馬之助は、 「名優」だった。 当時の私は、タイガージェットシンが好きで、 http://kaseyan.exblog.jp/16603687 シン&上田のタッグには、「いまいちかみあわんなぁ・・」 と感じ続けていたが、上田氏の悪役演技の上手さは 今でも印象ぶかい。 「名優」の冥福を祈ります。
西本監督率いる近鉄バッファローズが
パリーグ連覇を達成した当時の選手たちの中で、 パワフルなバッティングが印象的だった 背番号2・栗橋茂さんが、藤井寺駅近くで スナックを経営していることを、最近知った。 私は近鉄ファンだったが、足しげく通った球場は、 今はなき日生球場で、藤井寺球場には一度も行ったことがない。 栗橋さんのスナックには、数々のバッファローズグッズが 置かれているという。 今年は無理やけど、来年はぜひ行ってみるつもりだ。 そこで歌うのは、当然この歌。 ♪飛ぶ雲 飛ぶ声 飛ぶボール 飛ばせ雲まで ボールよ届け バッファローズ バッファローズ 角をひと振り つむじ風 バッファローズ♪
弱小球団だった近鉄バッファローズを率いて
1979年と1980年に連続優勝をなしとげた西本幸雄氏が亡くなった。 近鉄ファンの私には、あのころのバッファローズが一番印象深い。 井本、鈴木、山口、栗橋、マニエル、羽田、佐々木、大石、有田、梨田、吹石・・・ 初優勝の1979年、狂喜した父が家族を招集し、天王寺のビアホールで 祝杯を挙げた。17歳の高校生だった私も、いっちょまえに大ジョッキを 飲み干して、嬉々としていた。 日本一に唯一なれずに消滅した近鉄バッファローズ。 阪急ブレーブスの監督時代にも日本一になれなかった西本氏を、 「悲運の名将」と呼ぶひともいるようだが、私はそうは思わない。 「お荷物」と罵倒されていた球団を、連続リーグ優勝を 達成するチームに育て上げてくれただけで、近鉄ファンは 大満足・大感謝。 「悲運」などと、同情まじりのことばは無用。 名将のご冥福を祈ります。
近年、テレビのボクシング中継を、音声を消して見ることが多い。
あからさまな「えこひいき実況アナウンス」が不快であるため。 たとえば、AとBとの対戦において、さほど有効でもないAのパンチに、 「Aの右ッ~!!」と絶叫し、BのパンチがAをとらえたときには、 「Bも返しています」と淡々と語るようなアナウンサーが増えたように思える。 そして、やたら絶叫するアナウンサーが増えてきた。 野球中継において、その傾向が顕著やね。 淡々と中継してくれよ。 応援・興奮するのはファンのやることであり、 実況アナウンサーは、事実を伝えるだけでよい。
3勝3敗で迎えた日本シリーズ第7戦は、ホークスの勝利に終わった。
完封負けしたとはいえ、ドラゴンズは最後に意地を見せた。 6戦まで完璧に押さえられていたファルケンボーグに井端が ピッチャー直撃の安打を浴びせ、マウンドから引きずりおろす。 ただでは終わらんのよねぇ。 ホンマに今年の日本シリーズは、名勝負でした。 両リーグのチャンピオン同士のがっぷり四つを堪能した。 落合監督は、来年一年間は休養するらしいが、 数年後、どこかのチームを率いてもらいたいねぇ。 オレがもし巨万の富を持てるならば、 赤字で苦しむどこかの球団を買い取って、 土下座してでも落合氏を監督に迎えるやろなぁ・・・
日本シリーズ第三戦。
敵地で2勝をあげて戻ってきた 本拠地での初戦でドラゴンズが勝つと、 一気に落合監督の胴上げになりかねない。 それはイヤなんよねぇ・・・ ナゴヤドームではまずホークスが 連勝してタイに持ち込む。 そしてドラゴンズが1勝して、 名古屋のファンたちの「ガス抜き」をする。 王手をかけられたホークスは、 福岡にもどって1勝し、ふたたびタイに。 ヤフードームでの最終戦。 白熱の延長戦を制した落合監督が、 ドラゴンズのユニフォームを身にまとった 最後の胴上げを・・・・ これが私の手前勝手な希望やけど、 なんか、そういう展開になってきたね。^^ 「逆シリーズ男」とレッテルを貼られかけた 多村の会心のホームラン! リリーフ陣によるノーヒットピッチング。 いい展開になってきました。^^ < 前のページ次のページ >
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