八月十七日

  八月十七日。
 
  EPOのアルバム『GO GO EPO』
 を引っぱりだして、「八月十七日」を聴く。

  これは名曲です。

  私がEPOの楽曲に初めて接したのは、キリンレモンの
 CMソングだったような気がする。
  
  ♪レモンライムの青い風♪(「PARK Ave.1981」)
   CMモデル・中島はるみという少女の溌剌さも印象的でした。
   
   この曲に続いて私が耳にしたのが、「雨のケンネル通り」。
  ラジオから流れる曲を聴いて、「!!!!」でした。
 
   「PARK Ave.1981」と「雨のケンネル通り」は、
  何回聞いてもメロディのすばらしさに感嘆する。

    特に、半音の使い方が絶妙!

   ♪金色の日差しはじかせ 駆けて行くわ
    パーク・アベニュー過ぎればあなたの街よ♪
   ♪この胸のときめき静めて♪(「PARK Ave.1981」) 
      
   ♪手荷物小脇に抱え 子犬たちのたわむれを
   ウインドゥ越しに ながめる人は 優しい目をしてる♪ (「雨のケンネル通り」)
 
   これらの旋律は、何度聴いても唸ります。
    

   また、「雨のケンネル通り」は、サックスの前奏もえぇんよねぇ・・・ 

   「雨に唄えば」へのオマージュとおぼしき、
 「Walking in the rain」というコーラスも、好き。^^

  「PARK Ave.1981」「雨のケンネル通り」において、
 大貫妙子さんが、バックボーカルを担当しています。  

  私の耳には、 「Walking in the rain」のフレーズは、
大貫さんが歌っているように聞こえるのですが・・・・・
    

   当時のEPOの歌唱は、「上手い」とは思わないが、
  リズムに乗ってのびのびと歌っており、「えぇなあ」
  と思う。

   そして、「PARK Ave.1981」「雨のケンネル通り」が
  収録された『GOODIES』 から約5年後の『GO GO EPO』。
     
   『GOODIES』の斬新な旋律と若々しい歌唱に魅せられた
 私は、『GO GO EPO』では、EPOの「円熟味」にうなった。
 
   特に、「黒い瞳のガールフレンド」「Middle Twenties」
  そして「八月十七日」。 
   
   楽曲・アレンジ・歌唱、すべてすばらしい。      
  
  
   ♪お互いの行く先をたずねたなら   少しジェラシー
    別々に手を挙げてひろうタクシー  せつなくていい♪
    
 
    この曲・「八月十七日」の、せつなさが好き。 
         
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by kase551 | 2008-08-17 01:40 | 音楽 | Trackback | Comments(4)
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Commented by あそキチ at 2008-09-28 06:55 x
この日にこの曲を聴く人って
やはり思っていた以上に多いようですね。
私もその一人ですが、、
いや、正直年に何回も聴いておりますw。
Commented by kase551 at 2008-09-28 12:56
 ありがとうございます。
 そう、8月だけでなく、いつ聴いても、何度聴いても、
この曲は名曲・名唱だと思います。^^
Commented by イトー at 2009-05-24 05:11 x
モニター系のSPで聞いたときの感動ったら・・・。

切なくていいですね。
Commented by kase551 at 2009-05-24 15:59
 当時(80年代)、EPOは「元気」「スポーティ」というイメージで
語られることが多かったのですが、この曲のような豊かな情感が
あってこそ・・・・・


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