「裁判員制度」の話は続きます

 自分が「加害者」になるかもしれない
という恐れを、私は日常的に抱いております。

 たとえば、車を運転するときには、車間を十分にとり、
満員電車で女性のそばにいるときには、できるだけ
体を離すようにして、両手でつり革を持っております。^^;
 李下に冠を正さず。


 このような人間を、「死刑宣告の共犯」に
したてあげようとする「裁判員制度」って、
ホンマにムチャクチャやねぇ・・・ 

 まあ、このとんでもない制度は、
次のような思惑によるもんでしょうなぁ。


法務省官僚「もぉ、凶悪犯は、全部死刑でえぇんや。3日くらい審議して 『死刑!』
         これでえぇはずや。時間のムダや」
     部下「でも、3日で『死刑!』やったら、当然反対もありますよね」
    官僚 「そのための『裁判員制度』や。『国民参加による迅速な裁判』
       やったら、文句は出んやろうが? 専門家の裁判官が極刑を
      主張し、烏合の衆、いや、裁判員の多くがそれに賛同する、
      それでえぇんとちゃうか。可愛いタレントを使ってキャンペーンでも
      やったら、アホどもは何もゆわんやろ」
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by kase551 | 2008-01-30 23:59 | 社会 | Trackback | Comments(2)
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Commented by かわせ at 2008-01-31 17:36 x
かせたにさま
お久し振りです。僕もこの制度に対して懐疑的です。ワイドショー社会たる日本で、どのような事態になるか、恐ろしくなります。もし僕がその役に当たったら、罰金を払ってでも願い下げたいところです(懲役は勘弁して欲しいですが)。「人を裁くな、裁かれぬためなり」という聖書の一句を持ち出して、にわかクリスチャンになってやろうかと半ば本気で考えたりもします(笑)。
Commented by kase551 at 2008-01-31 23:43
 かわせさん、おひさしぶりです。
と言っても、貴ブログはいつも拝見しておりますが^^。

 かわせさんや私のような「うるさい人間」(勝手に「同類」にしてすみません^^;)が、「良心の自由」「人を裁くことへの嫌悪」「死刑への懐疑」をまくしたてれば、おそらく「あぁ、こんなややこしいヤツはほっといて、もっと『素直なヤツ』に裁判員を任せよう」となると思いますが、もしも過料・罰金処分となれば、憲法訴訟を起こすつもりです。
 友人の弁護士には、すでに話をしてあります。


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