恐怖の新聞広告

 「裁判員制度」を押し付けようとする新聞広告が、また掲載されました。
 
  昨年10月に続いて、また次のような記述が・・・
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 以前も書きましたが、この制度には私は、絶対反対です。
  「死刑」「無期懲役」など、重い量刑が予想される判決を3日で行ってしまうことの恐ろしさを、
 なぜマスコミや「知識人」たちは、指摘しないのでしょうか?
  そして今日の広告は、ホンマにおそろしいです。
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 「死刑」などの重い刑罰を下した「裁判員」たちが、 「さあ、こどもを迎えに行こう!」
「夕食の買い物によってから帰ろう」 と、涼しい顔で家路に・・・・・

  奇しくも、「光市裁判」の弁護人たちに懲戒請求を突きつけろと、
 TV番組で視聴者たちを扇動した橋下という弁護士が、今日、
 大阪府知事に当選しました。

  「悪人は死刑」と叫ぶ無責任な愚民たちと、それを扇動する輩がいる限り、
「裁判員制度」は存続し続けるでしょうね。
  残念ながら。
  
   まあ、「陽気なニヒリズム」を根底に抱きながら、
  「裁判員」を拒否し続け、この制度のムチャクチャさを
  若い人たちに理解してもらえるように、やれることを
  やっていきましょう。
 
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by kase551 | 2008-01-27 23:08 | 社会 | Trackback | Comments(3)
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Commented by ゆら at 2008-01-28 17:20 x
ありゃりゃりゃ・・・・・
このマンガはヒドイね(・_・) 「面倒なことなんかありませんよ~、残業なんかないからアフター5も充実だし、ほんの3日で終わりますからね~(・∀・)」って宣伝ってことでしょ。まるで短気バイトの募集じゃん。
これはないわ。ヒドイ。平気でこんな宣伝してる精神が理解できないよ。
私もこれ反対派だけど、やるならやるでもっとちゃんと説明っつーか、なんつーの、相当の覚悟が必要なんだってことを言えよな。学級委員決めるのとはワケ違うんだからさ。 それに、私の感覚では、このことってちっとも世の中に知れ渡ってないとしか思えないんだよなー。もっともっと問題になっていいばすだと思うのに・・・・・。
ホントのこと言ったら誰もやりたがらないからってんならハナからやるなよな。
イヤだなー。イヤだなーこの制度。ホントにイヤだよー(>_<)
Commented by ゆら at 2008-01-28 17:21 x
あれ。ごめん。 短気→× 短期→○
Commented by kase551 at 2008-01-28 21:52
 なんかなぁ・・・・
 こんなとんでもない制度の実施を、「しかたない」と思っている
「大人」たちって、ホンマなさけない・・・・。
 『裁判員制度の正体』(講談社現代新書)を書いた西野喜一さんの
ような立派な「大人」もいますが。


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