薬漬けにされる人たち

昨日に続きますが、「野田正彰さんの講演会」で、
「うつ病」と「うつ状態」の根本的な違いを知りました。

 まだ証明はされていないのですが、「うつ病」は、先天的な
脳の病気であり、「うつ状態」は、外圧・ストレスによる
精神的抑圧状態という認識が、少しずつ広まりつつあるそうです。

 ということは、「うつ病」患者には有効な抗うつ剤を、
「うつ状態」にある人に投与することは、かなり危険なこと
なんですよね。
 
 野田さんが紹介する、そのような「薬漬け」にされた人たち
の事例を聴き、戦慄をおぼえました。

 ミロス・フォアマン監督の映画『カッコーの巣の上で』
を連想しました。
   
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by kase551 | 2007-12-04 21:57 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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