日本シリーズ雑感

 9人の打者が、各自3回の打席においてヒットを打てず、
四死球も得られず凡退。
 27打数無安打無四死球の「完全試合(パーフェクトゲーム)」
を、昨日テレビ観戦しました。

 いやぁ~、すばらしい試合を見せてもらいました。
 かつて西武との日本シリーズでも好投(あれもすごかった!)
したサングラス男・山井のピッチングは、絶妙でしたね。
 谷繁のリードも光りました。
 

 で、9回における守護神・岩瀬への継投について、
なんで部外者が大騒ぎするんでしょうね?

 「スポーツへの冒瀆」とか、「野球への失望」とか。
 おいおい・・・・ あほちゃうか?
 
 まず、山井―岩瀬の「パーフェクトリレー」という偉業を称えることの
できない人たちって、スポーツ・野球を愛しているとは思えないんですねぇ、
私には。 

 落合監督批判の前に、まず二人の偉業とバックの攻守をほめてくださいよ・・・・
 ほんま、せこい「ファン」が多すぎ・・・・


 なにが「スポーツへの冒瀆」なんでしょうねぇ・・・
 私は昨日、スポーツの妙味・野球の妙味を楽しみましたが。
 
 チームスポーツである野球における「パーフェクトリレー」、
そして、おそらく本音としては続投したかった山井と、それを
知りながら、あえて岩瀬を出した落合の勝負師としての意地・・・・

 2004年・2006年と、監督としての「日本一」を逃がし続けた落合にとって、
昨年苦汁を舐めさせられ、今年限りで日本を発つヒルマン監督には、
何があっても負けられなかったのでしょう。

 そのような監督の「意地」を味わうのも、スポーツの楽しみであり、
野球の楽しみだと、私は思います。

 訳知り顔でえらそうに、「冒瀆」とか、ゆうてほしないなぁ(言ってほしくないなぁ)・・・
 
   
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by kase551 | 2007-11-02 22:37 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
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