追悼 阿久悠

 阿久悠さんが亡くなりました。

 数え切れないほどのヒット曲の
作詞を手がけた彼の作品のなかで
特に印象深いのは、岩崎宏美さんに
提供した「思秋期」「学生街の四季」です。

 前者はシングルヒットしたので、ご存知の方も多いでしょう。

 「青春はこわれもの 愛しても傷つき
  青春は忘れ物 過ぎてから気がつく」


 後者はアルバム(「ウイズ ベストフレンズ」)収録曲なので、「知る人ぞ知る」名曲です。
 ときおり聞き返しては、「うまいなぁ」と感嘆しております。
 川口真さんの曲もすばらしく、岩崎宏美さんの歌唱も完璧!!

 この「学生街の四季」については、阿久さんがご自分のHPで語っています。
 ↓
 「あまり売れなかったがなぜか愛しい歌


 それにしても、かつての岩崎宏美の声は、とめどなく伸びるという感じでした。

 ときおりテレビなど拝見する今の岩崎さんは、 
「マドンナたちのララバイ」の最後の部分を裏声で歌うなど、
ちょっと痛々しい。

 キーを下げ、今自分が出せる範囲の声域で歌っても、
岩崎さんの表現力なら、充分に聞き手に届くと思うんやけどね。


 それはともあれ、阿久悠さんのご冥福を祈ります。

 彼の作品である「また逢う日まで」「勝手にしやがれ」を
私は、これからもカラオケで歌い続けるでしょう。
[PR]
by kase551 | 2007-08-01 23:23 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kaseyan.exblog.jp/tb/6613187
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 長崎出張 「美しい国」のバカ殿 >>