東京報告

東京から無事戻ってきました。

 8年ぶりに再会したTさんも元気そうで、なによりでした。
 Tさんは、私が1998~2000年に中国延辺朝鮮族自治州の
延辺大学で客員講師として勤務していたときの先輩講師です。
 
 海外青年協力隊からの派遣講師だったTさんから、
私は教員として多くのことを学びました。
 彼女が先輩でいてくれたことに、ほんとうに感謝します。

 今回も、青年協力隊の内輪話、宗教談義、
ブッシュ大統領の外遊裏話(これはホンマにおもろい!!)
など興味深い話を聞くことができ、勉強になりました。

 今回の東京行きは、23日(金)夜のTさんとの
再会・食事と、24日(土)午前の用事が目的だったので、
完全フリーの24日(土)午後は、浅草見物を楽しみました。

 2003年末に「雷門ホテル」に宿泊し、JRAで有馬記念の馬券を買い、
浅草寺境内にある「まんしゅう母子地蔵」(ちばてつや氏デザインによる
「中国残留孤児」を扱った地蔵)に手を合わせてから、私は浅草に
引きつけられています。
c0040369_21415117.jpg


  シャキシャキっとした下町ことばも魅力です。
  「雷門ホテル」すぐ横の「スロー」という喫茶店の店主が
 話す浅草ことばには、なんともいえない味わいがあります。

  (例) 「それでさ、あの人がそれをやっちゃんたんだよ。
       わたしはね、そういうのはこまっちゃうんだよね」
  
  「スロー」の店主に教えてもらった「福寿司」も、いい店でした。
  ここの大将も浅草っ子で、「いい仕事」をしています。
  時間と財布にゆとりがあれば、また行きたいですね。

  「福寿司」のおいしい寿司で日本酒を飲んで下地ができた私は、
 「業務店視察」に繰り出しました。
c0040369_21443691.jpg
 
   千葉出身の店主が「房総料理」の看板を掲げて営む
  「木むら」、
c0040369_21424436.jpg
熊本出身のマスターのキャラクターが魅力の「人吉」。
c0040369_21434997.jpg


   「人吉」を出て、「しもん」「なべちゃんち」とスナックを回ったのですが、
  いずれも男性同性愛者が集う店で、新鮮でした。

   「え、あんた女が好きなの。残念だねぇ。店に出れば人気が出ると思うけど・・・」
  などと、ほめられました。
   
   下町情緒に加えて、マイノリティの店に足を運べたことにより、
  私は浅草に一層ひきつけられております。
c0040369_21491499.jpg

[PR]
by kase551 | 2007-02-25 21:44 | 雑感 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://kaseyan.exblog.jp/tb/5605654
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by Morris. at 2007-02-27 18:54 x
浅草の画像良いかんじですねっ(^o^)
特に2点目の夜の仲見世は秀逸です。楯構図で、上半分がほとんど闇、下半分が「燻し金」色に染まった店じまい後の見世のたたずまい。うーん、かせたにさんの撮影術もなかなかアドレナリン\(^o^)/です。

ところで、雷門大提灯下でのポーズは、ひょっとして、Morris.がいつもやってる「シントブリ身土不二」の親指立てではあ~りませんか!? なんか、嬉しかったです。

Morris.はめったに東京に行くことはありません。(過去20年間でいうと、ソウルに行った回数の1/12です(^^;))
でも、東京に行ったら必ず、浅草と築地へは行ってます(^o^)

かせたにさんみたいに、はしごはしません。行くのは神谷バー、飲むのは電気ブランに決まっています。
Commented by kase551 at 2007-02-27 22:50
 写真をおほめくださり、ありがとうございます。
 おっしゃるとおり、あのポーズはMorris.さんの十八番をまねたものです。^^
 次は、両方の親指を立てた、故浪越徳治郎さんモードに挑戦しようかと思います。^^;

 神谷バーは、なんとなく混んでいるという思い込みがあり、
まだ足を運んでおりません。
 電気ブランの「薬臭さ」は、嫌いではありません。 


<< どこの国の話? 明日から東京です >>