新聞離れ

 新聞を購読する世帯が減っているらしいですね。
 
 集金に来る人に聞いたところ、若い独身世帯のみならず、
小さい子供がいる家庭でも、その傾向が強まっているとの
ことです。

 世の中の動きを知るのに、新聞ほど手軽なものはないと
思います。
 
 速報性という点では、インターネットのニュースには及びません。
 問題意識の希薄な記事も、多いです。
 また、トヨタ社員の不祥事などが報道されることはありません。

 しかし、さまざまな情報を俯瞰(ふかん)できるのは、新聞の強みです。

 ある記事を読みながら、目の端に止まった広告をながめ、
「あぁ、こういうコピーで客寄せをするのか」と思い、「地方版」の
記事を読みながら、「中央」との温度差を実感し・・・・・

 ケータイのニュースでは、このようなことは到底無理です。
 パソコン画面も、情報を俯瞰するには小さすぎます。

 新聞に目を通す習慣を持たない、ケータイ依存症のような状態の
こどもたちが成人すれば、どうなるのでしょうか?
 視野が狭く、話題が乏しく、語彙も貧弱な「歳を食ったガキ」
が、これ以上増えないことを願います。  
 
c0040369_21315139.gif

[PR]
by kase551 | 2006-11-21 21:33 | 社会 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kaseyan.exblog.jp/tb/5001075
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 新聞の読み方 納得できない >>