「憲法しらずの改憲派」と「マンガ知らずの〔マンガ好き〕」

 「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の
公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」
 
 これは、日本国憲法第99条です。

 すなわち天皇、国務大臣、国会議員、公務員は、日本国憲法を
尊重・擁護する義務があるのです。

 英国紙のインタビューで「「在任中の改憲を目指す」」と公言した安倍晋三というひとは、
おそらくこの99条を知らないのでしょうね。

 このような首相の下に生きるむなしさ、悔しさ・・・・


 「嫌なオッサンやなぁ・・・・」と思いながらも、どこか人間的魅力を
感じさせる政治家がいます。

 野中広務、亀井静香など・・・・・・

 
 安倍晋三というひとには、そのような「人間の幅」を感じません。
 「愛国者」やったら、アイスクリームなど食べずに、かき氷を食べ、
「美しい国の酒」である、日本酒について語ってほしいのですが・・・・
 
 
 そして、外務大臣の麻生太郎・・・・・
 「マンガ好き」であることを評価する人がいるようですが・・・・

 楳図かずおに関しても、吾妻ひでおに関しても、高野文子に関しても、
いしいひさいちに関しても、つげ義春に関しても、坂口尚に関しても、
花輪和一に関しても、水木しげるに関しても、ちばあきおに関しても、
やまだ紫に関しても、谷口ジローに関しても、近藤ようこに関しても、
小林よしのりに関しても、青木雄二に関しても、山岸涼子に関しても、
川原泉に関しても(以下略)、ひとことも語らない66歳の「マンガ好き」って、
どうなんでしょう?

 少なくとも、40代以上の「マンガ好き」なら、ここに列挙した作家たちの
作品群から、何らかの強烈な印象を受けているはずです。

 それがたとえ一作品であっても・・・・
 
 皆無ということはないはずです。

 もしこれらの作家たちの作品から、「人に語りたい」という感動や衝撃を
感じることのない40代以上の「マンガ好き」がいるならば、その人たちは、
単なるアホです。
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by kase551 | 2006-11-02 22:34 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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