十五夜

 今日は十五夜です。

 九州は午後から日も差すようになり、
ときおり雲に隠されながらも、満月(正確には、
満月は明日ですが)を拝むことができました。

 「何用あって月世界へ 月はながめるものである」

 故山本夏彦さんの名言です。
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by kase551 | 2006-10-06 23:42 | 季節 | Trackback | Comments(4)
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Commented by Morris. at 2006-10-07 05:15 x
神戸はかなり曇ってて、明月見えるかどうか微妙なところでしたが、何とか瞬間的に垣間見ることができました。

「何用あって月世界へ」は植田康夫編の山本夏彦名言集のタイトルにもなってますが、実にその通りですね。
夏彦は生前からMorris.にとって「たまらん爺い」でした。とりあえず「かなんなあ」というのが一番正直な反応です。

「こうして生きているのは死ぬまでのひまつぶしだ」\(^o^)/
Commented by kase551 at 2006-10-08 01:38
 山本夏彦さんのエッセイ集を読んでいると、「あぁ、これは違うでぇ・・・・」
と感じる点と、「慧眼!」と、付箋を貼り付ける点が交差します。

 山本さんが、「新しい歴史教科書をつくる会」の設立呼びかけ人だったことは、「これは違うでぇ・・・」の最たるものです(Morris.さんがかつて日記で、「つくる会」の歴史教科書を容認するコメントをされていたのは、意外でした)。
 
 一方、人間という動物や、世間というもののいかがわしさを見る目の
鋭さは、Morris.さんのおことばを借りれば、「かなんなぁ」という感じです。

 拙宅の山本夏彦作品には、付箋がびっしりです。
Commented by Morris. at 2006-10-08 07:10 x
>(Morris.さんがかつて日記で、「つくる会」の歴史教科書を容認するコメントをされていたのは、意外でした)

Morris.は、例の教科書を「容認」したと言う記憶は無かったのですが、トップページの自サイト検索で調べたら、谷沢永一編「写説 坂の上の雲」の感想文の中で

「とくに朝鮮への偏見に満ちた言及はひどすぎる。「新しい歴史教科書」がまたまた韓国で批判の槍玉に挙げられているが、本書に比べるとたいしたことは無いようにすら思われてくる。」

もしかしたらこの部分のことかもしれませんね。これは取上げた本のひどさを強調するために、歴史教科書を比較対照したつもりです。「容認」にはあたらないと思うのですが---
もしかして、該当箇所が違うのかもしれませんね。簡単に判るならMorris.日記の日付を知りたいですが、面倒なら放っておいてください。
Morris.は「新しい歴史教科書」を是認するつもりはありませんが、作るのは作る側の自由だと思います。
Commented by kase551 at 2006-10-08 23:49
 4~5年ほど前のMorris.さんの日記で、
「『つくる会』の市販版教科書を書店で立ち読みしたが、
問題視するようなものとは感じなかった」という内容の
記述を目にしたおぼえがあるので、その記憶に基づいて
書いた次第です。

 しかし、Morris.さんご自身に覚えがなく、その記述を確認しようと、
さきほど、私が貴HPで検索しても見当たらなかったことなどから、
これは私の記憶違いのようです。

 あやふやな記憶で断定的なことを書いてしまい、申しわけありませんでした。


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