性・性犯罪に関することば

 性に関することばには、注意を払ったほうがいいと思います。

 たとえば、幼い息子から、「ねぇ、ぼくはどうして生まれたの?」
と尋ねられた親は、「お父さんとお母さんが愛し合ったから生まれたんだよ」
のように答えるのがよいのではないでしょうか?

 追求されない限りは、「愛し合」う具体的な内容は、ぼかして・・・・・・
 
 「コウノトリが運んできたんだよ」というウソを教えるのも、
 「お父さんとお母さんがセックスをしたからだよ」という、
あけすけな事実を示すのも、幼い子供にはどうかなぁ・・・と思います。


 しかし、大人を対象としたマスコミ報道などで、
性犯罪を「いたずら」「わいせつな行為」「援助交際」などと
表現するのは、どうでしょうか?

 その報道に接する被害者家族などに配慮して、
「性暴行」「強姦」ということばを控えているのかもしれませんが、
「いたずら」や「わいせつな行為」では、性犯罪の卑劣さや深刻さが、
むちゃくちゃ薄められてしまうような気がするんですよねぇ・・・・
 
 また、「被害者家族への配慮」が必要ない状況なのに、
「援助交際」ということばを使い続ける理由は、何なのでしょうね?
 「売春」でしょうが・・・・・

 
 私が通勤で利用する西鉄電車に、「女性専用車両」があることも、
なんともなさけないですねぇ・・・・
 
 学生時代の強姦容疑で起訴された小泉を首相として支持し続けてきた
この社会も・・・・
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by kase551 | 2006-09-27 23:49 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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