インタビュー

 これまで、初対面の人などにインタビューをした経験が
何回かありますが、「これは絶対にしないだろうなぁ」という
質問があります。

 「○○さんにとって、△△ってどういう存在ですか?」という問いかけです。

 最悪の愚問ですね。

 かつてイラストレーターの山藤章二さんが、どこかで述べていたことを
思い出しました。

 「あなたにとって、テレビって何ですか?」
 「私にとっても、あなたにとっても、テレビはテレビです」
 という内容です。
 全面同感・・・。

  私が○○さんにインタビューするならば、△△に関する 
 話題をできるだけふくらませて会話をしながら、
 「○○さんにとっての△△ってなんだろう?」と想像しますね。
  「聞き取り」は、相手との相互作用であり、まず必要なのは、
 聞き手の想像力でしょう。

  自分の頭を使わんと、相手から「正答」を得ようとするのは、
 ほんま、あつかましいですねぇ・・・・
  インタビューする資格なし。

  インタビュアー 「かせたにさんにとって、○○って、どういう存在ですか?」
  かせたに 「そうやねぇ・・・ 今、私にとって、あんたは最悪のインタビュアーっちゅう
         存在やね」     
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by kase551 | 2006-08-18 23:05 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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