最悪の首相とボケ国民

 生存者を「英霊」として勝手に祀りあげ(「ずさんな戦後処理」)、
 「国を愛し」ながら無念の死を遂げた会津藩士や西郷隆盛などを「逆賊」として
排除しているだけでなく、
 第二次大戦における戦没者遺族の意思を無視して
一方的な合祀を続けるなど(「合祀取り消し訴訟」)、
 靖国神社という神社は、かなり問題のある宗教施設だといえます。

 その宗教施設に日本国首相が参拝を続けることは、誰が見ても
憲法20条(国およびその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的
活動もしてはならない)に違反するだけでなく、さまざまな問題を
はらんだ神社へのえこひいきという、二重の罪を犯していることになりますよねぇ・・・・

 昨日(8月15日)の『西日本新聞』夕刊で、作家の山中恒さんは、
「憲法に違反することは明白だ」と、的確にコメントしていましたが、
『朝日新聞』夕刊にコメントを寄せた「識者」4人は、
このことにまったく触れていませんでした。
 ちょっとこれはねぇ・・・・

 やはり、「日本人にはあの憲法はもったいない」のでしょうか・・・・

 国の基本である憲法を無視し続ける最悪の首相を選出したのは、
国会議員たちです。

 その議員たちに投票した人たちって、ほんまに「ボケ!!」ですね。
 投票自体を放棄した人たちも・・・・
[PR]
by kase551 | 2006-08-16 11:41 | 社会 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kaseyan.exblog.jp/tb/4341829
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< インタビュー あれから二年・・・ >>