「平均」

 路線価(主要道路に面した土地の評価額)が、
14年ぶりに上昇したとのことです。

 しかし、これはあくまでも全国平均の話です。

 上昇している都道府県は、千葉・東京・愛知・京都・大阪
のみで、あとはすべてマイナスです。

 つまり、一部大都市の地価上昇が、全体の平均値を
引き上げているわけです。

 格差拡大が進むこの社会において、「平均」の意味は
弱まる一方です。 

 平均所得・平均貯蓄残高など、「平均」というものに
まどわされずにいたいものですね。
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by kase551 | 2006-08-01 22:57 | 雑感 | Trackback | Comments(2)
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Commented by Morris. at 2006-08-03 15:24 x
Morris.も以前から平均値には胡散臭さを感じていました。
数字の魔術と言うか、ごまかしみたいなところもありますね。
平均点、平均賃金、しかりです。
10人いて、一人が百万円持ってて、あとの9人が無一文のとき、一人あたり平均十万円持ってることになるなんてナンセンスですものね(^^;)
西洋音楽でも平均律が採用されて音楽がつまらなくなったという説があります(ウソです。Morris.のでっちあげです(^^;))
切り捨て、切り上げ、四捨五入という数字の処理の仕方にも、また別種の違和感があります。
「人間五十歳過ぎたら、四捨五入で百歳だ、」というのはMorris.のルーティンギャグの一つです(^o^)
Commented by kase551 at 2006-08-04 04:34
 「韓国音楽に関心のある男性に、好きなロックシンガーを聞いたところ、
全員がシンジュンヒョンという歌手を挙げました。100%の支持率です!!」という報道の「100%」もうさんくさいですね。
 調査対象者が、Morris.さんと私の二人だけなら、当然100%の
支持率になりますから^^;・・・


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