昭和天皇の「平和への思い」?

 昭和天皇が、靖国神社参拝をやめたのは、
A級戦犯合祀への不快感ゆえだったという報道が、
話題になっています。

 今日(7月21日)の『朝日新聞』朝刊1面には、
「平和への思い浮き彫り」という大見出しが・・・・

 それはちゃうやろ~~?

 もし昭和天皇が「平和主義者」だったなら、
1945年2月14日に、近衛文麿元首相から
「敗戦必至」「戦争は終結すべき」との「上奏」を受けて、
「もう一度戦果を挙げてから」などと反論していないはずですよねぇ・・・・

「戦果」とは、戦争で相手を大量に殺すことですから・・・

 また、そのときに国家元首の「聖断」が下されていたなら、
沖縄戦の悲劇も、広島・長崎への原爆投下も、「満州棄民」も
避けられたのでは?と、私は思います。

 
 そして、天皇の発言以前に、生存している韓国人(元日本軍属)を
「英霊」として合祀している(「ずさんな処理」)醜態・無礼を恥じない靖国神社って、
「国家の品格」をそこなっていませんかねぇ・・・・  
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by kase551 | 2006-07-21 22:33 | 社会 | Trackback(2) | Comments(0)
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