韓国ロックの親玉

 今回の韓国訪問は、短い期間でしたが、非常に有意義でした。

 韓国ロックの草分け的存在である、シン・ジュンヒョン氏の
新しいCDを買うことができたことも・・・

 1950年代に、米軍クラブのギタリストとして
音楽活動を始めたシンさんは、米国ロックのコピー
ではない、韓国的情緒あふれる独特の「韓国ロック」を
作り続けています。

 歌手として、ギタリストとして、そして、ソングライターとして、
彼が韓国社会に残した足跡は、深く鮮烈です。

 2001年に、初めてシンさんの演奏・歌に生で接した私は、
「おぉ~!」と、隣席の友人の手を、思わず握り締めてしまいました。

 今回、『都市鶴』『安着』というアルバムを入手しました。
 
 シン・ジュンヒョン節というべきメロディーラインとギタープレイ、
そして、枯れたボーカルの渋みが味わい深いです。
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 「ちょいワル」などと、小ざかしい小手先のメッキに
神経をつかう中年のご同輩に、ぜひおすすめしたいですね。
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by kase551 | 2006-04-15 22:50 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
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Commented by Morris. at 2006-04-17 01:09 x
シンジュンヒョンのライブに行かれたことがおありなんですね。
Morris.は残念ながら未見です。
CDは安物のベスト盤と、テープ1本だけしか持ってません。ベスト盤は×ですが、テープの「シンジュンヒョンとMusic Power」というバンドのものはものすごくすばらしいです。
B面のヒットメドレーが圧巻です。もちろん「アルムダウンカンサン」も素晴らしいです。かせたにさんのお好きなミインはこちらには入ってません。

「都市鶴」ジャケットの彼のポーズは鶴の姿をあらわしているのでしょうか??

数年前にはトリビュートアルバムが出てましたね。
Commented by kase551 at 2006-04-17 23:24
 ジャケット写真は、おそらく鶴のポーズでしょうね。

 私も「Music Power」を愛鳥、いえ、愛聴しております。^^
 CD版には、「アルムダウンカンサン」の次に「ミイン」が入っています。
 「ヒットメロディー」は、「ピッソゲヨイン」「ニマ」「コッピハンジャン」などです。

 機会があれば、もう一度、生演奏・生歌を聞きたいものです。


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