菜の花

 春ですね。

 菜の花と大根、ミツバを油で軽く炒めて醤油をかけます。
 
 春の味です。
 
c0040369_20241072.gif

 菜の花といえば、「いちめんのなのはな いちめんのなのはな・・・」
という詩と、「菜の花畑に入日薄れ 見渡す山の端 霞深し・・・」という
歌を思い出します。

 後者の題名は、たしか『おぼろ月』でしたね。
 
 「春風そよ吹く 空を見れば 夕月かかりて におい淡し」 

 いい歌ですね。
 文語体ならではの味わいだと思います。
[PR]
by kase551 | 2006-04-03 20:25 | 季節 | Trackback(1) | Comments(2)
トラックバックURL : http://kaseyan.exblog.jp/tb/3742348
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Tracked from 田舎暮らしは最高!! at 2006-04-13 01:02
タイトル : 菜の花がいっぱいです!
新聞に載っていたので、桜を見に行ったついでに菜の花も見てきました。... more
Commented by morisakikazuo at 2006-04-03 22:44
美味しそうな菜の花ですね。
今日、トラック助手席の窓から、江南市あたりの田畑の中に黄色い矩形を望むことができました。
30年前ならまだ「一面の菜の花」が所々で見られたものですが、今はもう無理ですね。
今月のMorris.日乘のトップ写真はほぼ半世紀前の菜の花畑です。白黒写真なので、黄色ならぬセピアに変色していますが(^^;)

菜の花の黄海に降る牡丹雪母のうなじに積もりては消ぬ 歌集『異端蝶』
Commented by kase551 at 2006-04-04 20:48
 トップの写真、すばらしいですね。白黒写真ならではの味わいだと思います。
 「返歌」というわけではありませんが、Morris.さんの歌に続けて・・・・

 牡丹雪 うなじに積もりて消ゆれども 永久に消えまじ かの日の面影


<< 美声 教科書から消えた「ジェンダーフリー」 >>