好敵手

 野球の国際対抗戦(WBC)で、韓国が日本を破りました。
 両チームの力量は、ほとんど差がないようでしたが、
日本側のエラー(サードの落球)が、明暗を分けました。

 すでに準決勝行きを決めている韓国と、
この試合に勝たねば脱落濃厚な日本。
 
 日本チームが勝って、日韓両チームが準決勝に
行くことが、私にとってのベストだったのですが、
結果は2対1で、韓国が逃げ切りました。

 まあ、仕方がないでしょう。
 
 勝ち負けはともかく、試合の内容が素晴らしかったですね。

 「審判に負けた」日米戦のような、後味の悪さは皆無です。

 在日コリアン選手である、新井貴宏選手と金城龍彦選手が、
最終回に凡退したのは残念でしたが・・・
 

 とにかく、両チームの投手の好投が光る、いい試合でした。
  
 韓国プロ野球の創成期(1980年代前半)に玄界灘を越えて
「助っ人」として苦労しながら活躍した、在日コリアン選手たち
(新浦壽夫氏、木本茂美氏など)は、今、どのような思いを
抱いているのでしょうか?

 勝手な想像ですが、
「俺たちの苦労は、無駄じゃなかった!」
という思いをかみしめているのではないでしょうか・・・
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by kase551 | 2006-03-16 23:17 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
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