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EPO

 明日(もう今日ですね)は土曜出勤ですが、
11時半までに出勤すればいいので、飲んでおります。

 ひさびさに、EPOの曲を聴いておりますが、
いいですねぇ・・・・。

 「いろんな国で暮らしたい」
 「middle twenties」 
 「雨のケンネル通り」
 「逆さ時計がほしい」
 「私について」
 「雨のめぐり逢い」
 「音楽のような風」
 
  80年代を「バブル」でくくるアホもおりますが、
 山下達郎・EPO・矢野顕子・村下孝蔵など、
珠玉のミュージシャンが力量を発揮したのも、
まぎれもない80年代でございました。
   
  それにしても、「雨のケンネル通り」を初めて耳にしたときの
 衝撃は、今でも忘れ得ません。
山下達郎さんの「愛を描いて」を聴いたとき以上の感動が・・・・
  
 
 
by kase551 | 2005-10-15 02:54 | 音楽 | Trackback(1) | Comments(0)
Tracked from 音楽の杜 at 2006-02-12 17:50
タイトル : EPO 「DOWN TOWN」(1980)
元気印のポップス、EPOのデビューアルバム 山下達郎、村田和人、竹内まりやと来ればこの人しかいませんね。1979年、東京女子体育大に入学したその年に竹内まりやの「September」のコーラス・アレンジを手掛ける。そして本作で衝撃的にデビュー。 エイティーズファンにとってはお馴染み、「オレたちひょうきん族」のテーマソングとなった①「Down Town」(セブンティーズにとってはシュガーベイブの代表曲)を筆頭に、元気になれるポップスが詰まっています。 ⑥「ポップ・ミュージック~DOWN...... more


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