「グリーン車乗り放題」でもええんやけど・・・

 比例区で「棚ボタ当選」した自民党の新人衆議院議員が、
異例の記者会見を行いました。

 たっぷりお灸をすえられたのでしょうね。
 「教育係」が横で監視する中での「反省の弁」
を見て、今回自民党に投票した若い人たちは
どう感じたでしょうか?

 「120%小泉チルドレンです」と忠誠を誓っても、
ああいう仕打ちを受けるんですね。

 もちろん、彼の言動は軽率・無神経そのものです。
 しかし、4回も面接して比例区の候補として公認した
人材ですよ。自民党さん・・・・・。
 その段階で、あの兄ちゃんの資質や人柄は、だいたいわかるでしょうが?
 それを承知の上で、公認したんでしょうが?

 まあ、今の自民党の体質が、あらためて浮き彫りになった、
興味深い一連の流れでしたね。
 人材の問題、真摯さの欠如、党のファシズム的雰囲気・・・・
 
 それにしても、あの兄ちゃんのような感覚を持った議員は、
結構いるんじゃないでしょうかねぇ・・・・・

 「グリーン車乗り放題」の対価として、当然感じるべき
責任感や意欲が全くない・・・・
 
 私なら、次のように言いますがねぇ・・・

 「グリーン車乗り放題ですよ!! 経費たんまりですよ!!
いいんですかねぇ・・・
 いやぁ~、これだけ優遇してもらったら、これは責任重大
ですよ! いつも並んでJRに乗っている皆様に申し訳ないと
いう気持ちを、行動で示していこうと思います」
 
 「申し訳ない」という感覚を、私なら持ちますがねぇ・・・
 
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by kase551 | 2005-09-28 22:51 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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