「私のジャズ四天王」①

 姫路での仕事を終えて、21時ごろ帰宅。

 シャワーを浴び、ソーセージとオムレツを肴に
ビールを飲み、ほっと一息。

 ビル エバンスのビアノを聴きながら、ニッカG&Gを呑んでいる。

 エェ音楽と、旨い酒。
 至福の時間やね。

 以前にも述べたが、私が敬愛するジャズピアニストである
エバンスは、料理人に例えるなら、角のピシっと立った刺身を
淡々と切り、じっくりと出汁をとった薄口の吸い物を出す
温顔の超一流職人。
 
 「酒処 えばんす」という暖簾の字は達筆だが、
一見(いちげん)の客にも入りやすい店構えで、
家族連れの客も少なくない。
 
 「お父さん、このお刺身美味しいね!」と
目を輝かすこどもの横には、
 「うん、この出汁のコクと深み、たまらんねぇ~」と
目を細めているオッサンもいる。
 「わぁ、このキンピラ、おいっしい!
 ゴボウって、こんなに美味しかったの?」と
感嘆する若い女性もいれば、
 「おっ、アスパラガスって、めっちゃ旨いやん?」と
驚く若い男性もいる。

 「ジャズって、なんか敷居が高そうで・・・」とためらう人たちに、
 私が勧めるのは、ビル エバンス。

  彼のピアノは、 ジャズに初めて接する人たちにとっては敷居が低く、
 ジャズを聴きこんだ人たちにとっては、奥深さをじっくりと楽しめます。

  私にとっての「ジャズ四天王」のひとりです。
 
 
  
 

[PR]
by kase551 | 2016-05-26 00:00 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://kaseyan.exblog.jp/tb/25641608
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by hitujitonekoto at 2016-05-26 14:52
こんなに素敵にのんでいたんですね。
ビル・エバンスとウイスキー、オムレツとウインナー…素敵。

私の至福は風呂上り、赤ワインと牛肉、漬物、(夫の不在…オット)

Commented by kase551 at 2016-05-26 22:49
 コメントありがとうございます。

 赤ワインと牛肉、いいですねぇ。

 ローストビーフを肴に赤ワインを飲み始めると、
軽く1本空けてしまいます。^^


<< 姫路での仕事 3点セット >>