一寸の虫にも・・・

 前回の衆議院総選挙(2003年)における自民・公明の安定多数確保は、
日本国民の多数が、イラク侵略戦争に賛成した結果だったと思います。
 それを受けての自衛隊派遣だったのですから・・・・

 60年前に、米国の無差別空襲で虐殺された日本国民が、
現在の米国のイラク人無差別虐殺を支持する・・・・・
 考えるほどに気が滅入ります。
 
 しかし、一寸の虫にも五分の魂です。
 投票には必ず行き、投票直前には、
定住外国人の参政権を認めない不合理を指摘するビラまきを、
今回もするつもりです。

 ビラまきをして思うのは、いわゆる「イケテル」感じの
人たちは、老若男女を問わず、無関心な場合が多い
ということです。
  
 堅実な感じの年配の女性の反応が最も敏感で、
その場で会話が始まることもあります。
 前回も、70前後とおぼしき女性が、「ふ~ん、王監督には選挙権が
ないんですねぇ・・・てっきりあるもんだと思っとりましたよ」とおっしゃりました。

 「国民」でないという理由で参政権を認めず、国体からも排除し
(現在は改善されましたが)、よそもの扱いしてきた王選手に
 「国民栄誉賞」を授与する日本政府・・・・
 そして税金だけは日本人と全く同じ・・・・・・

 これってなんやねん?

  在日華僑・在日コリアンに対するこのような不合理を
ほんまにいつまで続けるつもりやろ?

  ええかげんにせぇよ!と思いながら、ビラ文面を思案しております。
 
 
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by kase551 | 2005-08-20 23:21 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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