衆議院の解散権

 衆議院が解散されました。

 この衆議院の解散は、「憲法7条に基づく」
ということを、無知な私は昨日初めて知りました。

 今までなんとなく、「衆議院の解散は、内閣総理大臣が行う」
と思い込んでいただけに(実質的にはそうですが)、改めて
憲法を読み直し、「へぇ~」と思った次第です。

 内閣による衆議院の解散権とは、慣例にもとづくものに
すぎず、明文化されたものではなかったということを、
この年になって知りました。
 お恥ずかしい・・・・

 憲法によると、衆議院の解散は、
「内閣の助言と承認により、国民のために」
天皇が行うと規定されています。

 ということは、もしも天皇が「解散はしない」と
言えば、法律上、衆議院解散は止められるわけです。
 もちろん、政治的活動が許されない天皇が、そのような
ことを言えるわけはありませんが・・・・・
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by kase551 | 2005-08-09 14:03 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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