歴史・・・

 『週刊金曜日』最新号(No.565)で本多勝一氏が、
イスラム社会における日露戦争への肯定的評価について
述べています。

 「ヨーロッパの侵略に苦しんできたかれらにとって、これが
どれだけ大きな事件だったかを、日本人は等身大には理解して
こなかった」(同誌59頁)

 トルコを旅行した知人の話からも、それは推測できます。

 本多氏は、米国の家来である日本がこれまでテロの対象と
ならなかったのは、日露戦争に対するイスラム社会の評価が
大きく影響している、と指摘しています。


 日露戦争から100年。
 
 歴史というものを改めて感じます。

 あの戦争により、中東における親日感情の土台が
形成されるとともに、朝鮮半島・「満州」における
日本の影響力が絶対的なものとなったのですね。

 それが、強制連行問題、慰安婦問題、サハリン棄民問題、
「中国残留孤児」問題など、いまだ解決されぬ問題に
つながっているのですね。


 また、一度機会があればやってみたいですね。
 在日ロシア人の「正露丸」に対する意識調査など・・・  

 

 

  
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by kase551 | 2005-07-16 23:52 | 社会 | Trackback | Comments(2)
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Commented by りょう at 2005-07-20 17:01 x
正露丸・・くさいですがよく効きますね^^;
Commented by kase551 at 2005-07-20 22:51
 北海道に来たロシア人が「正露丸」を買っていくことも
あるのでしょうか?


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