4年前(4)

 (2010年8月29日福岡天神配布ビラより)

 昨年12月に京都の朝鮮学校に対して、
あからさまな「在日」朝鮮人への
差別的排外的攻撃がなされる事件が起こりました。

 この事件は、今突然始まった事象ではなく、
日本の戦後責任、戦後処理が
未だ国家間でも民衆のレベルでも何ら精算されることなく
今もなお続いていることをあらわにしています。

私たちは、一部の右翼的団体の言論や行動だけを
取り立てて問題であるとはとらえておらず、
こういったこういった言動を放置する国家(政府や警察権力)を
はじめとする、社会のありかたを問い続け、
排外的な社会にNO! の声を上げていくために活動しています。

今回の朝鮮学校の「高校無償化」からの排除は、
植民地主義から未だ抜け出していない日本国家による
「制裁」であり、これを口実とした在日朝鮮人への
差別・弾圧にほかなりません。 

 私たちは、在日朝鮮人への差別をはじめとする、
さまざまな民族差別を乗り越えながら、
国家による植民地主義に別れを告げる社会を求めて行くため、
また、「韓国併合100年」という歴史的時間
(本日8月29日が、「併合条約発効の日」です)を経た今、
混迷する日本政府の動きに惑わされることなく、
私たち一人一人が共に声を上げ行動していきましょう!



(以上、抜粋編集した引用おわり)
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by kase551 | 2014-05-31 22:41 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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