「日本人力士」の優勝

 旭天鵬の優勝は実にすばらしい快挙。
 ホンマにすごいよ。

 「日本人力士の優勝を」「日本人力士の活躍を」と、
ギャンギャン繰り返してきたマスコミ記者などは、
日本国籍を持つ彼の優勝を、
当然「日本人力士の快挙」と解釈するんやろ?


 「日本人横綱を」「日本人大関の誕生」とか、
ホンマうっとーしいたわごとを繰り返すから、
ファンも減るんとちゃうか?

 
 朝青龍が引退に際して、
「生まれ変わったら立派な日本人横綱になりたい」と
強烈な皮肉を吐いたことを思い出した。
 彼の思いを想像しようとするマスコミ記事は、
私の知る限り皆無だった。


 モンゴル出身力士のパイオニアは、旭鷲山。
 多彩な技も素晴らしかったが、朝青龍との「遺恨」も印象に残る。^^;
 
 無礼なのは、NHKのアナウンサー。
 「技のデパート モンゴル支店」やて?
 彼の技を「舞の海」(彼も素晴らしい業師だった)の
「支流」に位置付けたいという、度し難い「日本人力士至上主義」。
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by kase551 | 2012-05-20 23:59 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
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