元号は不便

 2月11日は「建国記念の日」。

 神武天皇をあがめる「紀元節」が、
敗戦後は、「建国記念の日」となった。

 このほかにも、「天長節」(4月29日)が
「昭和の日」に、「新嘗祭」(11月23日)が
「勤労感謝の日」にと、名称は変われども、
われわれの「祭日」は、天皇と密接にむすびついている。

 元号もしかり。
 
 それにしても、公式文書などで元号を西暦より優先させるのは、
なんでやろなぁ。
 キリスト教には違和感を抱くところも多いが、「キリスト誕生」
を基準にしている西暦のほうが、現実的にははるかに使いやすいのにね。

 たとえば、「昭和5年生まれ」の人が、今年何歳の誕生日を迎えるか、
即答できる人がどれくらいるやろ?

 1925に5を足して、西暦1930年生まれであることを確認し、
2012-1930=82と計算するか、手帳の「年齢早見表」を見るかして、 
ようやく「82歳」にたどりつくのは、どう考えても不便きわまりない。

 西暦を使っていれば、「1930年生まれやから、2012-1930=82歳にならはるんやなぁ」
と、即座に計算できるのにねぇ。
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by kase551 | 2012-02-11 23:59 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
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