試験

 入試の季節。

 常々感じていることだが、「国語」(日本語)の試験問題に、
なぜ小説などの文学作品を使うのだろうか。

 「そのときの彼の心情を説明するものとして、最も適当なものを選べ」
 などの設問に私は、「そんなん『彼』にしかわかれへんやろ?」と思う。

  さまざまな解釈ができる文学作品を、
 公的な「試験」に用いることに、大いに疑問を感じている。


  しかし、もし私が将来、私的な事業などのために
 人材採用試験を行うとすれば、私との「相性」を知るために、
 文学作品や映画、マンガなどをどう解釈するかという試験をするだろう。

  手放しで、映画『カサブランカ』を「名画!」と絶賛するような人とは、
 一緒に仕事はしたくないよねぇ・・・・
 
  参考記事1
  参考記事2
 
 
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by kase551 | 2012-01-16 23:59 | 季節 | Trackback | Comments(0)
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