「力の差」と「中立」

 水俣病患者と長年向き合い続けている原田正純さんのことばが、
『毎日新聞』に掲載されている。
  
 
 「圧倒的に力の強い側と弱い側があった時、中立というのは、
 実は強い側に協力してることになるんですよね。そうでしょ。
 だって患者とね、例えば国とか資本の間には、圧倒的な力の差がある。
 その時にね、中立と言ってなにもしないことが、どうして中立ですか」


  同感だ。

  朝鮮高校の「高校無償化」からの排除という理不尽な措置が続くのは、
 「圧倒的な力の差」があるためだ。
  これに対してなにもしないことは、私には耐えられないため、
 仲間たちと街頭活動をしたり、文科省にメッセージを送ったりしている。  
  
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by kase551 | 2012-01-09 23:59 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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